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- スキマスイッチ さみしくとも明日を待つ 歌詞
- スキマスイッチ
- しゃべりすぎた昨日に河原の石を投げ込む
向喋喋不休的昨日投擲河灘裡的石子 ほったらかしの今日に波紋の輪響くように 漠然置之的今日隨即泛起了圈圈漣漪 ほら、空絡まりあい小さくとも動いてる 看吶那紛繁交錯的天空雖渺小卻仍鮮活地轉動
迎著那太過耀眼的光芒竟忘了閉眼
攜著烙下印記的驕陽一同踏上歸途 まぶしすぎる光に目をつむることさえ忘れ 看吶在那紛繁交錯的天空三次元里變動著的宇宙 焼き付けた太陽を家の前まで連れ帰る 彷彿回溯到了那令人懷念的過去 ほら、空絡まりあい三次元で動いている 而那裡僅剩的是鏽跡斑斑的門把手以及 昔のことを懐かしがらせるように 呆坐在看不見日出的房間裡的我 ただそこにある錆びたドアノブや 朝の見えないはずの部屋で僕は 宛如那一枯一榮的樹葉一般
存在於心中的渺小宇宙以及 収録:スキマスイッチ- 全力少年/発売日:2005/04/20 呆坐在看不見日出的房間裡的我
例えるならば儚い木の葉のように この胸にある小さな宇宙や 朝の見えないはずの部屋で僕は
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