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- 栗柴柴 僕らの手には何もない(翻自 RAM WIRE) 歌詞
- 何西 栗柴柴
- 君に見せたいものがあるんだ
孤獨な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を 失うこと 割り切れぬこと 弾かれること [00:47.74]葉わないこと
でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと 僕らの手には何もないけど かわりにつなぎあえるから ひとりきりで迷わないで どんな日もこの手を離さないから 君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を 忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること 自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていたこの世界を この手が彩ってゆくんだ 認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから 僕らの手には何もないけど かわりにつなぎあえるから ひとりきりで迷わないで どんな日もこの手を離さないから 君に見せたいものがあるんだ 孤獨な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
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