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- 蜂屋ななし 雙光星 歌詞
- IA 蜂屋ななし
- 例えば僕ら隠し痛みを
就比如把我們隱藏的疼痛 二つ揃えて確かな約束が出來たなら 一齊收攏起來確切的約定能夠實現的話 濁って見えた、その明日がきっと 那看起來渾濁的明天 変わる気がしたんだ 就一定可以改變 夜明けの前に誓おう 在黎明前宣誓吧
再比如你搭乘鐘錶的時針到達明天 例えば君(僕)が時計の針に明日を乗せたって 反复徘徊彷彿終於到達終點 回り回って戻ってしまう様な終著點 終於拼命逃進一個狹小的房間重重地坐下 逃げ込んで、座り込んだ狹い部屋で 描繪塗抹嶄新的如今 塗りつぶす今を描くよ 悲傷無法痊癒直到現在還泣不成聲 悲しみは癒えない以來泣いて 將這令人沉淪的模糊情感 言えない、甘い曖昧を 用不成熟的聲音歌唱出來吧 未熟な聲で歌っておくれよ 看啊顫抖與迷惘什麼的 さあ、震えていた迷いなんて 因為你的歌聲它們都消失了 君の聲で、消えるから “我已經不是一個人了,因為我的心是屬於你的。” 「もう一人なんかじゃないから、僕の心は君のものだから」 偷竊夜晚現在給它染上顏色吧 夜を盜み今染め上げる 我們 打ち合わせを 再談一談吧 Let's talk again 用隱藏起來 隠していた 又呼喊著的秘密奔向夜的終點 叫んだ內証で、夜の終點へ 奔向言語傳達不到的地方 言葉など、屆かぬ方へ 只是偽裝出的笑容根本不需要 もう作って見せた、笑顔なんて要らないよ 悲傷無法痊癒的未來 悲しみが癒えない未來なんて 不被需要的雙星 いらない雙光星 即使是在恐懼的夜晚也請允許我為你照亮 怯えた夜も照らしておくれよ 在快要淹沒的未來中 ねえ溺れそうな未來の中で 找尋出你的意義吧 見つけ出して君の意味を
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