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- 諏訪部順一 遙か、日常の中で 歌詞
- 諏訪部順一
- 楽しそうに笑ったっていつも
雖然假裝歡笑 日常は変わんないし 日子仍是一成不變 知ったように悩んでいるだけ 明知如此卻還是煩惱 だんだん近づいたっていつも 以為距離逐漸拉近 君には屆かないし 卻仍遠在天邊 平気そうに過ごしているだけで 只能裝作無所謂繼續過下去
迎來的風 通り過ぎた風 吹拂你的髮絲 君の髪揺らした 我仍在尋覓遠在他方的你
再三追尋以後已然淡而無味 遙か遠く君をまた探して 只能凝視曖昧的未來 噛み締めたその味は淡く 試著做一場夢 曖昧な未來をただ見つめて 不安的嘆息也總是 なんとなく夢をみるよ 在空氣中蔓延
不管怎樣的救贖 不安そうに嘆いたっていつも 看上去總是如此簡單就能得到 浮ついた展開に 可是我卻不能明白 なんだかんだと救われているから 只能懊悔地苦笑 単純そうに見えたっていつも 融化在風中的聲音 俺にはわからないし 有些許的不安 悔しそうに笑っているだけで 擁抱著的疼痛
灼傷無法讓步的自己 風に溶けた音 我仍在尋覓一成不變的思念 少しだけ不安で 奔向你的所在之地
最後在這裡摘下拾起 抱きしめた痛みをまた並べて 收集的心跳是如此微弱 譲れない自分を焦がした 邁出步伐前進的我 変わらない想いをまた探して 承載著思念 進みたい君のもとへ 就在現在伸出雙手
輕輕地 摘み取って仕舞いこんだここで 迎來的風 拾い集めた心の聲は弱く 吹拂你的髮絲 踏み出して歩き出した俺の 遠在他方的你 想いを乗せて 仍在尋覓近在咫尺的我 伸ばしたこの手屆け今 再三追尋以後已然淡而無味
只能凝視曖昧的未來 ふわり 試著做一場夢 通り過ぎた風 君の髪揺らした
遙か遠く君を 君の側で俺をまた探して 噛み締めたその味は淡く 曖昧な未來をただ見つめて なんとなく夢をみるよ
~END~
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