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- once in a blue moon (Milky Dream House Remix) 歌詞 たま らっぷびと
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- らっぷびと once in a blue moon (Milky Dream House Remix) 歌詞
- たま らっぷびと
- 1.2.3...時の流れるスピードは早くて
1.2.3... 時間飛快流逝 単純に貴方を忘れず幻想郷へ 進入幻想鄉只因無法忘記你 最終便列車はガタゴト私を揺らして 最後一班列車搖晃我的只言片語 『さよなら』の感覚を忘れたい 那句“再見”的感覺也難以忘記 春に桜が咲いて綺麗なのに舞う雪 春天櫻花盛開此時卻漫天飄雪 記憶の欠片は夢へと失くした『ありがとう』を探してる 記憶的碎片飄向夢中我尋找早已失去的“謝謝你” 會いたくて夢を今、消し去りたい 想見你現在夢也無法抹去 星の見えない夜ひとり歩く小徑 無星的夜獨行的小路 雲の間に影が消えて頬を伝う涙 雲間影消散漫向臉頰的淚 貴方がくれたのは泡沫の様な戀 你曾給我如泡沫般的愛戀 どんなに優しく抱いても弾けて消えるでしょう 無論如何溫柔守護也會破碎而飄散 (1.2.3...) (1.2.3. ..) 「夢ならすぐに覚めます」と、 “如果是夢也會立即醒來” 処方された薬なんて飲み込めないよ 我不會喝下你給予的苦藥 觸れたらそっと 那泡沫輕輕觸碰而破碎 割れるシャボンは美しくもあり儚くもある 碎片美麗而轉瞬即逝 奈落の一輪は咲かず 地獄之花永不會開放 幻想郷の淡い水面の様 如幻想鄉的淺淺水面 そう呼んだ場所に居た事もある 曾出現在召喚我的地方 カルマの數春は閉ざす私を離さぬアルカトラズ 因果定數不見春日我無法擺脫的惡魔島 すべてが消える粉雪淋しげに浮く三日月 全部消失化作細雪寂寥水面浮出新月 星の見えない空を眺める 望向無星的夜空 月夜走る流れ星見るたびに想い出すの 劃過月夜的流星每當看到則想起 雲間消える2人だけの夢貴方には見えなくなるの 雲間消失僅存於你我的夢卻漸漸不見你的身影 心揺れる帰り道獨りきり哭いているの 內心悲傷回去的路只剩我一人傷心地哭 剎那、閉じる私だけの夢霞んで見えなくなるの 剎那間落幕只有我的夢眼前卻已變得朦朧 (1.2.3 ...) (1.2.3...) 大したコトない魔法は 用平凡的魔法 現在の世界をすぐに全部塗り替えていった 將現在的世界迅速改寫 受け皿いっぱいの想いを 讓你看到我溢滿的想念 甘い夢と現実と分かつとも愛してる 不分甜蜜夢鄉和現實我始終愛你 無垢な笑顔まで切なくなってしまいそうで怖いけど 我怕你純潔的笑臉也將變得悲傷 別な世界にいると貴方を思い出して安心する 但想起你在另一個世界心中也無牽掛 月夜見上げて歩く散歩道でまたおしゃべりをしよう 走在小路望明月再說說話 世界が今日、終わるとしても寂しくは感じないと思う 即使今天世界終結我也不會寂寞 星がざわめく夜ひとり歩く小徑 無星的夜獨行的小路 雲の間に影が消えて頬を伝う涙 雲影消散漫向臉頰的淚 貴方がくれたのは泡沫の様な戀 你曾給我如泡沫般的愛戀 どんなに優しく抱いても弾けて消えるでしょう 無論如何溫柔守護也會破碎而飄散 どんなに悲しい想い出も私の胸の中で 無論回憶如何悲傷在我心中 消さずに殘すのでしょう 或許銘記著而不會抹去 痛みを思い出して 想起這份痛 (1.2.3...) (1.2.3...)
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