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- 多田葵 Sleeping Forest 歌詞
- 多田葵
- 森の息吹生命を歌う
森林的氣息,歌頌著生命 遠い日語り継ぐ旋律を聴き 聆聽悠遠的傳承之歌 手の平 如今已無法實現 今は重ねることも葉わなく 牽起雙手的願望 零れ落ちゆく願い 那飄零凋落的願望 これはそう 已經被我 何度も書き連ねた物 長長地寫下無數遍 幾億の旅を標した君の欠片 標記著數億次旅行的,是你的碎片 聲はもう誰にも屆くことは無い 而我的聲音,已經無法傳遞給任何人 優しさの記憶に 向著那夢境 包まれさあ夢へ 那被溫柔記憶所包裹著的夢境 森の芽吹き生命を燈す 森林發出新芽,點亮生命 広がる青い空雲だけ流れ 那廣闊的湛藍天空,唯有云朵點綴 眼差し 我的視線 過去を振り返ること葉わなく 無法回望過去 足跡さえも忘れ 連足跡也被忘卻 草原の中 在草原上 一人たたずみ沈む太陽を見た 孑然獨立,凝望下沉的太陽 瞬く星は 那閃光的星塵 ただ美しくてそして儚くて 如此美麗,如此夢幻 望んだ世界に 我所期望的世界之中 君から微笑み消えた 失卻了你的微笑 聲はもう誰にも屆くことは無い 我的聲音無法傳達給任何人 優しさの記憶に 向著那夢境 包まれさあ夢へ 被溫柔的記憶包裹著的夢境 いつかまた出逢える 不知何時,還能再次相遇 永い旅の果て 在漫長旅途的終點 愛しさの記憶に 讓那愛的記憶 抱かれさあ眠れ 包裹著我們,陷入沉眠
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