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- 1983 ダイナマイトとクールガイ 歌詞
- 1983
- ダイナマイトとクールガイ(藥與cool guy )-1983
詞:鈴木慶一 曲:岡田徹 カメラ二人並んで 相機前兩人並排 海をバックにして旅の 背景是大海 記念寫真にと 拍了旅行紀念照片 君の姿寫らない 但照不到你的身影 昨日眠る前にそっと 昨天入睡前 君にキスをしたら何とも 悄悄偷親了你一下 感じないって言ったね愛の 你卻說什麼感覺都沒有 果てに辿りついたよ 看來是愛到了盡頭 君が悪いんじゃない 不是你的錯 僕が悪いんでもないただ 也不是我的錯 フジヤマが見える海で 只是在看得見富士山的海邊 君の笑顔戻らない 再也見不到你的笑臉了 僕ら出會ったその日にここの 我們相遇的那天 水平線を見つけた二人で 發現了這片地平線 車飛ばしてきて愛の 兩人驅車來到這裡 果てを見つめているよ 看到了愛的終點 はしゃいでる波の中が 嬉鬧著的捲卷浪花中 ダイナマイトクールガイ 炸藥Cool Guy 僕たち 我們兩人都 言われてた頃に 帰れない忘れないお互い 回不去忘不掉那個時候 愛を返す季節じゃない 這不是個適合愛情的季節 愛を試す季節じゃない 這不是個試驗愛情的季節 君のスカートの下で 你的短裙下 秋風が舞ってるさっき 秋風舞動 出會った男が言うには 剛剛遇見的男人說 虹はここじゃ出やしない 這裡從不出彩虹 僕はポケットの中の溶けた 我從口袋裡拿出 口紅を出して何度も 化掉的口紅 君のくちびるを描いて愛の 在你雙唇上來回勾描數次 果てに色を添えるよ 給愛的終點上點色 はしゃいでる潮の中が 捲捲浪潮中 こんな海に閉じ込めよう 被關在這片海裡的 男性と女性とを 男人女人們還有 虹が見れない僕たち 看不見彩虹的我們 せめて水の中 至少在水下 寫る君のくちびる 能看到你的嘴唇 七色に光るじゃない 在閃著七色光芒呢 ダイナマイトクールガイ 炸藥Cool Guy 僕たち 我們兩人都 言われてた頃に 回不去忘不掉那個時候 帰れない忘れないお互い 這不是個適合愛情的季節 愛を返す季節じゃない 這不是個試驗愛情的季節 愛を試す季節じゃない 這不是個試驗愛情的季節 愛を探す浜辺ではない 這不是片能找到愛的海灘 さっき出會った男が 方才遇見的男人 砂に座ってる 坐在沙灘上 虹を見たかと聞いて 問我有沒有見到彩虹 帰り道が知りたい 想知道回去的路在哪裡 ハモニカの調べで 聽這口琴聲 砂の天使かもしれない 可能他是沙之天使 さっき出會った男が 剛剛遇見的男人 砂に変わってる 正化作細沙 虹を見たか教えて 想問他有沒有看到彩虹 昔出會った僕らは 曾經相遇的我們
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