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- ソニオル 緋色に閉じ込めて 歌詞
- ソニオル
- 春を待たずに溶けて消えるの
緋色の花は、そう、傷痕殘して ごめん先生冴えた生徒は 一文字の向こうほんと単純なルールだ チープなロマンス取り澄ましたナンバー ペテンが私の血肉になるの 暴いてよ獨りよがりのlie 自製不能なエゴイズム 解いてよ絡み合った知恵の輪 だって君のせいだから 頬をつねって疼く痛みは どこか空虛で、そう、他人事みたいだ 模範解から目を逸らしては 甘い誤答を選ぶそれが戀だと知った 正午のシリウス午前二時の陽炎 ペテンで景色が緋色に染まる 笑ってよ獨り舞台の哀 悲劇気取ったエゴイズム 見抜いてよ仮面の奧、向こう側 なんてこれもlie and lie? 朝だって夜だって 過去だっていつだって 微熱を帯びた寂しさに 気づいてよ傷つけてよ 拭ってよ獨り嘆くcry 抑えられないエゴイズム 見抜いてよ仮面の奧、向こう側 だって虛しくなるの 強くて弱くて堅くて脆くてでも私 懲りてないよねエゴイズム 解いてよ絡み合った知恵の輪 だって君のせいだから なんてただのエゴイズム
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