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- 森永真由美 解けない雪 歌詞
- 幽閉サテライト 森永真由美
- 冷たい雪が解けぬまま
不融的冰雪 心のすみに殘った 留在心的角落 日の光を浴びることもなく 沐浴不到溫暖的日光
讓你接觸不到誰的溫柔 誰の優しさにも觸れず 就這樣把你留下 君を殘しておこうと 我就想著這樣愚蠢的事情 そんなバカなこと思ってる 雖然知道這沒有意義
但還在後悔沒有把握好機會 意味がないって知ってて 而越是回想 きっかけを悔やんだ 就越是難以釋懷 検証をするほどに 在這剩下的房間裡 今日に繋がってく 我又想起了這幼稚的故事
僅剩冰冷的回憶 取り殘された部屋で 只有被驅使的命運 他愛のない話を思い出してる 如果以這樣的心情說出再見
怕是會被當成傻子吧 冷たい思い出ばかりで 但是卻並不惹人生厭 振り回されてばかりで 仰望天空等待飄雪 こんな気持ちのまま「サヨナラ」は 哭泣並不討厭吧 馬鹿にされてるんだろうね 雖然會被覺得奇怪 でも嫌いになれません 但這份痛苦,看哪 空を見上げ雪を待つ 是不是稍稍緩解了呢
生命僅剩無多 泣くことが嫌じゃない 至此為止,都是我的歷史 変と思われても 而終於倦於哭泣的那天 突き刺す痛みが、ほら 雪花開始飄零 少し和らぐんだ “你們將去向何方”
有的飛回天空,有的隨風亂舞 取り殘された命 我也歸於平靜 これまでが私の歴史だったと 冰冷的雪花啊 泣き疲れたある日のこと 還有一會兒就要全部消融了吧 滴る水を見ていた 到底經過了多久呢 「アナタたちはどこへゆくのですか?」 就算這裡沒有了雪花 空にすぐ戻る子もいて、寄り道してる子もいる 也沒有關係了吧 気ままさに少し和んだ 空氣冰冷,而陽光燦爛
冷たい雪はあと少しで すべて解けてしまうのだろう どれだけの時間が経っただろう?
ここに雪がなくなっても 大丈夫な気がするよ 冷えた空気に日が射す
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