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- かなしみのなみにおぼれる-傷潮溺亡(cover 鏡音)(Cover 鏡音) 歌詞 小明羊乜啊
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- 小明羊乜啊 かなしみのなみにおぼれる-傷潮溺亡(cover 鏡音)(Cover 鏡音) 歌詞
- 小明羊乜啊
手足各有兩隻的程度 手足二つずつ生えている程度じゃ 能愛的東西也只有二、三件然而 愛せる物も二、三でそれが 這限度卻一味地擴充 バカみたいに増えていくようだと 只能丟棄一些東西了吶 舍ててかなきゃ行けないね 所以為了能愛上更多事物 だから沢山愛せるようにと 貪心的我某一天 意地汚いの僕はある日 停止愛這不中用的自己 不器用な自分を愛するのは 終於這樣決定了 止めにすると決めたんだ 我將 [00:41.94]僕は 我將 神様から授かったこの生命を 從神明那裡獲取的生命 母から受けた生命を僕は 從母親那裡接受的生命因為我 人並みには使えましないので 並沒有像普通搜索人那樣使用 今)朝のゴミに出しました 所以今早扔進了垃圾桶 誰にも期待なんてされずに 不被任何人期待著 いよいよ開演を迫られて 終至開演 ついに幕をあげた人生劇場 揭開序幕的人生劇場 客もいないままに 無人列席 かなしみのなみにおぼれる 溺死於悲傷之浪 かなしみのなみにおぼれる 溺死於悲傷之浪
看來這心臟已病入膏肓 どうもこの心は重症らしいが 市面上的藥物毫不起效而且 市販薬も効かねえしそれに 雖然有些說不出口 恥ずかしながらこの生活では 但我卻連醫生都請不起 醫者に頼る金も無い 因此這裂開的傷口 だからぽっかり開いた傷口は 早已潰爛某一天 疾うの昔に爛れてある日 傷口處垂下的空虛 傷口から垂れてた虛しさが 嘔吐般溢了出來 ゲロ吐くように溢れた 在教室角落靜靜閱讀的 教室の隅で読書をする 一頭長發的那孩子 凜とした長髪のあの子は 被嘲笑著被我所喜歡 僕が戀してると囃し立てられて 遭到了欺凌 いじめに遭いました 溺死於悲傷之浪 かなしみのなみにおぼれる 溺死於悲傷之浪 かなしみのなみにおぼれる 始發的小田急
每天早晨都朝我怒吼 始発の小田急が 今天也照舊 毎朝僕を怒鳴りつけては 將一躍而起的我的一天碾殺 飛び起きた僕の一日を今日も 為了活下去為了吃東西 轢き殺してく 似乎已出賣了太多的珍貴之物 生きるために食べるために 無論到何時這巨大的空洞 大事な物を売り過ぎたようで 都無法填滿 いつまで経ってもこの大きな穴は 溺死於悲傷之浪 湛えられやしない 溺死於悲傷之浪 [02:38.59][02:54.38][02:43.52]かなしみのなみにおぼれる 溺死於悲傷之浪
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