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- スキマスイッチ 僕の話 (プロトタイプ) 歌詞
- スキマスイッチ
- 透明な色の空がいつの間に赤く滲む
透明的天空,不知不覺間染上了紅色 頬をつたいこぼした時を拾うこともできず見ているだけで 眼睜睜看著淚順著臉頰灑落的時候,連擦都擦不了 無くしたよ君を 失去了你啊 もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの? 不如試著忘記自我,痛苦一下就好了 もっといろんな言葉が浮かんでくれば 如果能想出,更多各種各樣的話 僕の部屋はがらんどう夕日がスキマ無く注いでる 空蕩蕩的房間,夕陽的光線無間斷地註入 この光さえぎるもの無く涙の跡も映し出すけど 雖然沒有遮擋這道光芒的東西,也能映照出淚痕 隠してよ僕を 把我藏起來吧
'啪'地一下子就能切換情緒的話,會多麼輕鬆啊 パッと切り替えられればどんなに楽だろう 因為這樣的話,就不會有像這樣的抱膝痛哭了吧 だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね 一定是說得太過了吧,現在才察覺到已經太遲了呢 きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ 即使突然縱覽,你哪裡都不在,不在 ふっと見渡してみても君はどこにもいないいない 我想告訴她,自己一個人也可以過 一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ 即使你不在也沒問題,如此想到 君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ 為了有朝一日再見到你時,能夠笑著面對你 いつかどっか君と出會っても笑えるために
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