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- 高橋広樹 砂上ノ樓閣 歌詞
- 大須賀純 米內佑希 高橋広樹
- (みか)時の糸で飾られた人形の住処(すみか)は
時間之線所裝飾的人偶的住處 (なずな)砂時計の砂の上美しきミュージアム 是位於沙漏沙上的,美麗的MUSEUM
(宗)ショーケースの鍵が 展覽櫥的鑰匙 (みか)錆び付いてしまって 早已生鏽 (なずな)壊れていた事にさえ 無法使用 (宗)気付かずにいた 卻一直沒有察覺
(All)留(とど)めていた時間は 一直以來積攢起的時間 サラサラと崩れていく 沙沙地逐漸崩塌 一粒に閉じ込めた追憶は 關在一粒中的追憶 黃昏にゆっくりとけていく 漸漸地溶解在黃昏之中
(宗)描いていた完璧が儚く消えるとき 一直描繪的完美虛幻地消失之時 (みか)硝子のなか満ちていたメロディーが溢れた 玻璃之中充滿的旋律便滿溢而出
(なずな)面影はないのに 明明沒有過去的痕跡 (宗)懐かしい歌聲 令人懷念的歌聲 (みか)靜けさに響き渡る 仍在寂靜之中響徹 (なずな)思いのすべて 帶著所有的思念
(All )落陽に照らされたビードロの瞳の奧 被斜陽照耀的玻璃眼眸的深處 輝きが燈るなら、永遠という夢に告げよう 若是點亮了光芒,就向名為永遠的夢 …さよならを …作出告別吧
(宗)嗚呼…ただ砕く散るだけでも 啊啊…哪怕最終只會粉碎四散 (みか)(なずな)刻むのは疵(きず)じゃない 銘刻下的也絕不是瑕疵 (All)抱えた思いのすべて 而是懷抱著的所有思念
(All)留めていた時間は 一直以來積攢起的時間 サラサラと崩れていく 沙沙地逐漸崩塌 一粒に閉じ込めた追憶は 關在一粒中的追憶 この胸に 就在這心中 幻想の砂の上、美しきミュージアムに 幻想的沙上,美麗的MUSEUM中 糸のない人形の重ねた歌聲は 沒有絲線的人偶所重疊起的歌聲 靜かに響いてく 靜靜地迴響
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