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- あやぽんず* 魔法 歌詞
- あやぽんず*
- 夢を見てるんだ落ちていくような
夢見快要掉下去了 自分が怖いんだ空っぽの朝が 自我恐懼空無一物的清晨
想看顏色而把花摘下 色を見たいから花を摘む 因說不出話而繼承聲音 言葉が出ないから音を継ぐ 因低頭而知曉了謊言 俯きたいから噓を知る 即使一人在這樣的灰燼裡膽怯 こんな灰の中で一人で怯えてたって 用我的聲音來祈禱魔法 私の聲で願う魔法で 消除了與你的不同 貴方との違いも消して 變換眼淚在心中灼燒 涙を変えて胸焼けの中で 如果能好好地笑出來 上手く笑えていたら 比昨天更湛藍的天空 昨日よりも少し青い空に 該畫點什麼呢 何かを描いたなら 看著雨後的天空
去到夜晚的街上舞台的歌聲 空を見ているんだ雨上がりの 頭腦不好的我也能明白 夜の街を行く舞台の歌聲 想要答案
在夢中也感到悲傷 頭の悪い私にもわかるような 夾在虎牙上的謊言 答えがほしいんだ 飄在空中的你的眼淚
什麼時候能解開 夢を見たって悲しくたって 用我的聲音來祈禱魔法 八重歯に挾まった噓も 消除了與你的不同 空に放った貴方の涙も 變換眼淚在心中灼燒 いつか解けるのなら 如果能好好地笑出來
比昨天更湛藍的天空 私の聲で願う魔法で 描繪明天的歌吧 貴方との違いも消して 涙を変えて朝焼けの中で 上手く笑えるように 昨日よりも少し青い空に 明日を描いた歌
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