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- 奧田民生 さすらい 歌詞
- 奧田民生
- さすらおう
去流浪吧 この世界中を 在世界中 ころがり続けてうたうよ 邊遊邊唱著 旅路の歌を 這旅途之歌 まわりはさすらわぬ人ばっか 周圍盡是不願漂泊之人 少し気になった 讓我有些介意 風の先の終わりを見ていたらこうなった 若遇到了風的終端 雲の形をまにうけてしまった 這樣的景象使得我對雲的形狀也信以為真 さすらいの 流浪的旅途中 道の途中で會いたくなったらうたうよ 想要相遇就歌唱吧 昔の歌を 伴著舊日的歌曲 人影見當らぬ終列車 獨自跳上 一人飛び乗った 空無一人的末班車 海の波の続きを見ていたらこうなった 若見到海浪的綿延翻湧 胸のすきまに入り込まれてしまった 這樣的景象便深入內心絲絲縫隙 誰のための道しるべなんだった 為誰而立起路標 それをもしも無視したらどうなった 如果它被無視將會何去何從 さすらいもしないで 如果不能去流浪 このまま死なねえぞ 就這樣活下去吧
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