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- 榊原ゆい まひるいろシエスタ 歌詞
- 榊原ゆい
- ゆらゆらり雲のように
悠悠蕩盪如同雲朵 流れてく時間 時間緩緩流逝 小鳥のさえずりがチャイム 鳥兒的鳴囀好似風鈴 見渡すかぎりの海へ 飄向一望無際的海洋 フツウじゃないことだらけ 生活中滿是不同尋常的事情 十人十色です 繽紛多彩各式各樣 アレもコレも教えてほしい 希望你能將那些全都告訴我 どきどきは無・限・大 心中激動的情緒無・限・大 ずっと難しい顔してちゃだめ…かも 一直板著臉可不行...也許 ほら!甘いお菓子でもほおばって 給!多吃點兒甜蜜的點心吧? 夢見心地な気分で うつら 心蕩神馳 恍若夢境 …勉強もしなくちゃです! ...學習也是必要的! 全力できょうも笑ってたら 今天也盡全力微笑的話 分け合いっこしましょ 相互分享各自的喜悅吧 ひと息ついて寢転がったなら 歇口氣隨意躺下 おやすみ作戦會議 召開我們的晚安作戰會議 觸れた手と手お日様みたい 手拉著手像太陽公公一樣 まひるいろシエスタ 正晌午睡一覺 ふわふわり微笑んだ 臉上掛著輕柔的微笑 そよ風の合図 微風捎來暗號 きらりきらり光る砂に 在閃閃發光的沙灘上 パラソルさしてあ・そ・ぼ! 撐起遮陽傘來・玩・吧 波の音花のうた 海浪的聲音花之歌 カラフルな香り 五顏六色的香氣 知りたいことが山積みだよ 想知道的事情有很多 ひとつずつときめいて 每一個都令人激動無比 名前呼んだらもうトモダチだから 呼喊你的名字因為都已經是朋友了 あくしゅして飛び込もう未知のセカイ 握握手一起跳入未知的世界吧 先生に見つからないように 為了不讓老師發現 枕投げしちゃったり 將枕頭拋出去了 お布団でちょっぴり背伸びな 用被子有些逞強 ガールズトークしましょ 來一場女孩子之間的談話吧 お晝寢はほどほどになんてさ 就算有人說“睡午覺要適可而止”什麼的 言われるけど大丈夫! 也沒關係 全力ではしゃいだ頃には 盡情歡鬧的時候 まよなかのユートピア 是深夜的烏托邦 ひとりが寂しい日は 若是哪天獨自感覺孤獨 思い出上映會しよう 舉辦一場回憶放映會吧 目を瞑ればココロ 閉上眼感受到彼此的心 また繋がった…! 又相連在了一起 時にはお仕事も頑張ってみる 有時候也會試著努力工作 未來のためのミッション 擔負未來的使命 願わくばこんな柔らかい 但願這樣無憂無慮的日子 日々が広がるように 能夠繼續下去 ひと息ついて寢転がったなら 歇口氣隨意躺下 おやすみ作戦會議 召開我們的晚安作戰會議 觸れた手と手お日様みたい 手拉著手像太陽公公一樣 まひるいろシエスタ 正晌午睡一覺 あとちょっとだけ…すやり 只差一點點就能進入香甜的夢鄉了
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