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- ヒスイ リカ 觸れるその手 歌詞
- ヒスイ リカ
- そっとそっと手を伸ばしてる
悄悄地悄悄地伸出雙手
その先に望むものさえ知らないで
在此之前甚至連期盼著什麼都不知道
四角い空思い返してはいまも天仰ぐ
回憶中的四角形的天空現在也在仰望著
この言葉は伝わらないから
這份話語開始無法傳達
崩れてく小さなプライド
微小的自尊已經崩毀殆盡
今荊の道傷跡に雨が降り注ぐ
佈滿荊棘的小道此刻傷痕中雨點傾注
透き通る水に溶けて過去を流しても
過往被溶解在清澈的水中隨著一起流走
日々の速さに躓いて痛み溢れて
隨著時光飛逝一次次絆倒的痛楚滿溢心中
振り返る事は弱さじゃないと教えて
教導著我回過頭來並不代表懦弱
そっとそっと夢置いていこう
悄悄地悄悄地放開夢想
「さよなら」は「はじまり」だと信じていた
始終相信著“告別即是一切的開始”
幾重にも絡み合う風を辿り流されて
層層纏繞的風暴一陣陣地流走
時の中に囚われた自由
時間的牢籠中囚禁的自由
錆付いた時間にさよなら
匆匆告別了這滿被鏽蝕的時間
今荊の道傷跡に雨が降り注ぐ
佈滿荊棘的小道此刻傷痕中雨點傾注
迷い込んで眩し過ぎて何も見えない
身陷入炫目的迷陣過後什麼都無法看見
だからその手握り締めても良いでしょうか
那麼請緊緊握住這雙手
迷う事無く歩けるように
就像不再迷惑一般邁出步伐吧
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