|
- 富田美憂 Broken Sky 歌詞
- 富田美憂
- 無窮の時を泳いで
在無盡的時間中穿梭 命の波を感じてた 感受著生命之浪 軋む空砕けて消えた 喧囂的天空破碎消失了
只是偶然用左手 ただの偶然の左手で 考驗神明 神様を試す 感覺能觸碰到呢 摑めそうな気がしてた 在輪迴的那側找到了你 輪廻の果てで君を見つけ 我卻潸然淚下 僕は泣いてた 把謊言(說盡) 噓を(ついた) 即使什麼都沒有聽到 何にも聞こえてないのに 而我卻笑了 笑ってた 無能的我多麼殘酷 無能な僕は殘酷 相交的生命線 生命線が交差する 把無色的罪孽 色のない罪を 隱藏起來 隠し持ったまま 時雨的判決 時雨の裁きは 將四散的哀鳴掩蓋 悲鳴を遠く遮った 扭曲的天空破碎消失了 歪(ゆが)む空砕けて消えた 怀揣不安來到此處
回想起安眠曲 微熱のままでここまできた 不知有多少年沒有入眠了呢 子守唄憶(おも)う 就算捨棄一切也沒關係 何年も眠ってないや 我找到了朝陽 全部捨てても構わないと 將頭髮(剪掉) 朝を見つけた 在這個 髪を(切った) 誰也沒有註意到我的世界 僕にも誰も気づかない 右腦深處的監牢 この世界 因慈愛與瘋狂而顫抖 右脳の奧に監獄 無盡的罪罰 慈愛と狂気に震えてる 永遠無法償還 果てのない罰を 模糊不清的祈禱 償えないまま 逐漸化作哀鳴 朧な祈りは 喧囂的天空破碎消失了 悲鳴に淡く溶けた 無論消滅多少都會被反噬 軋む空砕けて消えた 人影相疊而永不分離
想要保護的東西一定是 壊した分だけ壊されていくものさ 不能說出口的 誰かが誰かの影を踏みながら 哪怕心愛之物被奪走 守りたいものはきっと 也隱忍於心 口にしたらいけない 無能的我很殘酷嗎? 価値のあるものは奪われる 無能的我 多麼殘酷 胸にしまう 相交的生命線 ムノウ ナ ボクハ ザンコク? 把無色的罪孽 無能な僕は殘酷 隱藏起來 生命線が交差する 時雨的判決 色のない罪を 將四散的哀鳴掩蓋 隠し持ったまま 扭曲的天空破碎消失了 時雨の裁きは 無能的我很殘酷嗎? 悲鳴を遠く遮った 在那裡就能看得到天堂 歪(ゆが)む空 砕けて消えた
ムノウ ナ ボクハ ザンコク? ムコウ ニ ミエル テンゴク ガ アル
|
|
|