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- 韓勝妍 春色 歌詞
- 韓勝妍
- キラリキラリ瞬く春色
眨眼之間的春之色 キミの手の溫もりを思い出させます 讓我不斷想起你溫暖的雙手 ヒラリヒラリあふれた涙に 緩緩流出的淚水 忘れないキミの笑顔が滲んでいます 還含著你那難以忘記的笑臉 まだ眠い目を擦りながら開けた窓から 儘管揉著困倦的眼睛但從一打開窗戶起 いつかキミと見ていた春の景色が飛び込んだ 就期待著與你相見的一天春天的景色飛入房間 忘れたいと願ってもあの日々は消せるモノじゃない 想要忘記拿些日子是從未消失的東西 キラリキラリ瞬く春色 眨眼之間的春之色 キミの手の溫もりを思い出させます 讓我不斷想起你溫暖的雙手 ヒラリヒラリあふれた涙に 緩緩流出的淚水 忘れないキミの笑顔が滲んでいます 還含著你那難以忘記的笑臉 もう戀はしないと決めてから二年が過ぎて 已經決定不再戀愛了已經過去兩年了 今日も一人きりでため息ばかり繰り返す 到今日還是孤身一人反复哀嘆 幸せが何なのか気付けなかった幼い日々 幸福到底是什麼從未察覺的童年時光 二人並び歩いた坂道 曾經兩人並肩的坡道 今はもう一人きり歩く帰り道 現在已經成了獨自一人的回家路 同じ季節が訪れる度 當同樣季節來臨時 あの聲もあの笑顔も全て蘇るよ 那個聲音和那個笑臉全都甦醒了 どんなに遠く離れたって結局 不管結局是分開得有多遠 會いたい気持ちは 想見到的心情 薄れる事なんてないまま 從未變淡 もしもキミに會えたのなら 如果能夠再見到你 もう強がらないから 我絕對不會再次逞強 泣きじゃくって甘えたいよ 會忍住哭泣撒一個嬌的 獨り歩く春の並木道 獨自漫步在春天的林蔭道上 舞い落ちる花びらにまた君を思う 飛舞飄落的花瓣又讓我想起你 どうか幸せでいて下さい 拜託一定要幸福 変わらない笑顔のままで 那笑臉也不要改變 キラリキラリ瞬く春色 眨眼之間的春之色 キミの手の溫もりを思い出させます 讓我不斷想起你溫暖的雙手 ヒラリヒラリあふれた涙に 緩緩流出的淚水 忘れないキミの笑顔が滲んでいます 還含著你那難以忘記的笑臉
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