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- コブクロ 風 歌詞
- コブクロ
- 薄手のシャツじゃまだ
薄T卹還不能穿
少し寒い春の
在微冷春天
朝の匂いが切ないのは
之所以清晨的氣息讓人痛苦
あなたを想い出すから
因為想起了你
足早な人波
快腳步的人潮
立ち止まり見上げれば
試著停下抬頭仰望
春のぬくもりが戀しくて
眷戀這春意盎然
強い風待ちわびる
強風等得焦急
舞い上がる花びらに吹かれて
吹動花瓣飛舞
あなたと見た春を想う
想起同你賞過的春天
うつむくまで気付きもしなかった
低下頭也沒發現
どうしてだろう? 泣いてた…
為什麼？哭了出來
こみ上げる想いは
翻湧的回憶
誰に屆くのだろう
向誰訴說
指先をつないで歩いた
向曾牽手漫步的
あなたにはもう屆かない
你已無法傳達
胸の奧に覚えた痛みが
內心清晰的痛楚
冬を越えて溶け出す頃
跨過冬季冰雪融化之際
迷いの中わずかな光が
迷茫中微光
照らす場所も見えなくて
映照的地方依然看不見
人は誰も戀をして初めて知る
第一次知道人誰都會戀愛
本當の自分の弱さと強さと
讓自己真正的缺點和優點
向き合っていくんだ
面對面
雲が遠ざかる
雲飄遠
あなたを忘れてしまう程の
在不覺間忘記你
戀が胸を焦がす日まで
到戀情讓內心焦灼
この道は誰とも歩けない
這條路和誰也不能走
あの日のように
像那日一樣
舞い上がる花びらに吹かれて
吹動花瓣飛舞
あなたと見た春を探す
找尋同你賞過的春天
小さなつむじ風鳴いている
小小的旋風喧囂著
この風はあなたですか?
這風是你嗎?
次の春も吹きますか?
下個春天還會來嗎？
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