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- 96貓 LOVELESS××× 歌詞
- ぽこた Clear 96貓
- 不(ふ)確(たし)かな記憶(きおく)を辿(たど)り
追尋不確定的記憶 覚醒(かくせい)されていく頭(あたま)の中(なか) 在開始覺醒的腦內 禁(きん)じられた言葉(ことば)を闇(やみ)の中(なか)に葬(ほうむ)り 將被禁止的話語隱藏在黑暗中 そして君(きみ)の聲(こえ)だけが聞(き)こえる 然後,只聽得見你的聲音 …… …… サヨナラをもっと君(きみ)に早(はや)く 若能更早向你說『再見』 言(い)えたならこんなに… 就不會這樣地…… 刺(さ)した棘(とげ)の痛(いた)みも噓(うそ)も 我明明已經裝作沒有察覺到 気付(きづ)かないフリ出來(でき)たのに 被荊棘刺穿的痛苦與謊言的樣子 優(やさ)しさの數(かず)だけ 是否如同對你溫柔的數量 君(きみ)を傷(きず)付(つ)けてたの? 傷了你那麼多? 頬(ほお)を伝(つた)う涙(なみだ)が 沿著臉頰滴落的淚水 胸(むね)を締(し)め付(つ)ける 揪緊了我的胸口 君(きみ)が楽(らく)になれるならと 如果能讓你感到快活的話 冷(つめ)たい言葉(ことば)を 就討厭 言(い)った僕(ぼく)を嫌(きら)いになって 說著冰冷的言語的我吧 僕(ぼく)を憎(にく)んでいいから 憎恨著我也沒有關係 小(ちい)さな願(ねが)いも夢(ゆめ)も 小小的心願也好、夢想也是 心(こころ)に秘(ひ)めた思(おも)いも 藏在心中的思念亦然 もっともっと 更加更加 君(きみ)に言(い)いたかったのに 明明很想對你訴說 守(まも)るべきものを壊(こわ)して 毀壞應守護的東西 行(い)き著(つ)くこの世(よ)の果(は)てに 而抵達的這個世界的盡頭 きっときっと 一定一定 君(きみ)の幸(しあわ)せがある 有著你的幸福 君(きみ)が手(て)に入(い)れたもの 你獲得的東西 僕(ぼく)が失(な)くしたもの 我失去的東西 深(ふか)く沈(しず)んで消(き)えてく 朝著飄蕩之中 ゆらめきの中(なか)へ 深深的沉入並且消失 …… …… そっと胸(むね)に響(ひび)く殘響(ざんきょう) 將悄悄地在胸中響起的回音 殺(あや)めてしまえば 徹底扼殺的話 楽(らく)になれるの? 是不是會變的輕鬆呢? ただ愛(あい)することさえ 若僅僅只是愛著你 許(ゆる)されないなら 也無法被允許的話 ここに存在する(いる)意味(いみ)なんて 我就沒有存在這裡的意義了 ないと言(い)った夜(よる)に 如此說著的夜裡 君(きみ)を見(み)れなくなるように 就讓我變得看不見你 僕(ぼく)の目(め)をあげる 把我的眼睛給你吧 不完全(ふかんぜん)な思(おも)いは 請告訴我不完整的思念 いつになれば 到何時 消(き)えるか教(おし)えて 才會消逝 千切(ちき)れてしまいそうな 彷彿要將你撕裂一般 君(きみ)の肉體(からだ)を抱(だ)きしめて 抱著你的身體 ずっとずっと 一直一直 時(とき)が止(と)まればいいのにと 時間若能就此停下該多好 あの日(ひ) 誓(ちか)った約束(やくそく) 請給予我 守(まも)れない僕(ぼく)に罰(ばつ)を 沒能守住那天立下的誓約的懲罰 そっとそっと 靜靜地偷偷地 聲(こえ)を抑(おさ)えて消(け)してる 抑制住聲音消失在你眼前 壊(こわ)れていく空(そら) 崩毀的天空 小(ちい)さな願(ねが)いも夢(ゆめ)も 小小的心願也好、夢想也是 心(こころ)に秘(ひ)めた思(おも)いも 藏在心中的思念亦然 もっともっと 更加更加 君(きみ)に言(い)いたかったのに 明明很想對你訴說 守(まも)るべきものを壊(こわ)して 毀壞應守護的東西 行(い)き著(つ)くこの世(よ)の果(は)てに 而抵達的這個世界的盡頭 きっときっと 一定一定 君(きみ)の幸(しあわ)せがある 有著你的幸福 剎那(せつな)に過(す)ぎていく 轉瞬而逝 君(きみ)と歩(ある)いた道(みち) 與你同行的道路 裏切(うらぎ)りのない世界(せかい)で 我們一定 またいつか 能再次 きっと 重生於 生(う)まれ変(か)われる 沒有背叛的世界
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