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- 96貓 心傷モノクローム 歌詞
- 96貓
- 心傷モノクローム
冷たい風がこの街を染める頃に
每當冰冷的風吹遍這小鎮
乾いた心が少しだけ疼き出すの
乾涸的內心就會稍稍疼痛起來
許せない言葉が心の中で
無法饒恕的言語在我心中
私の名前を何度も叫ぶ
無數次呼喚著我的名字
貴方が殘した心の傷跡が
你在我心中留下的傷痕
今、そっと形を変えた
此刻悄悄改變型態
二度とは消えない傷だと知っているから
正因知道這是再也無法消去的傷
もう、隠さず歩き続ける
已經可以不再躲藏繼續前行了
嫌いなものだけ遠ざけて目を閉じたら
気づけば私の週りには何も無くて
就只有討厭的事物當不斷逃避閉起雙眼
あの日の自分が心の中で
回過神來我身邊已經什麼都沒有了
愛してほしいと何度も叫ぶ
那天的自己在心中
私が零した心の涙が
無數次呼叫“我想要被愛”
いつか、そっと空に流れて
我心中灑落的淚水
汚れた世界を白く染める雪になり
終會悄悄地流往天空
きっと、貴方に會いにゆくから
將這污濁的世界化作遍染純白的雪
粉雪より白く、暗闇より黒い心に
因為我一定會來見你的
痛みが觸れたとき
比粉雪更白比純黑更昏暗的內心
本當の色がほら、顔を出した
每當被觸及痛處
貴方が殘した心の傷跡が
真正的顏色看吧就會流出來了
今、そっと形を変えた
二度とは消えない傷だと知っているから
你在我心中留下的傷痕
そう、痛みを抱いて...
此刻悄悄改變型態
貴方が殘した心の傷跡が
正因知道這是再也無法消去的傷
ほら、ずっと消えないように
對就帶著這份痛苦. ..
二度とは戻れない
你在我心中留下的傷痕
場所だと知っているけど
看吧彷如永遠無法消去
もう、迷わず歩き始める
即使知道
もう、迷わず歩き続ける
那是再也無法回到的地方
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