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- 後藤邑子 Midnight Moon 歌詞
- 後藤邑子
- 夜空に咲いた星のかけら
ちっぽけだけど輝いてる いつのまにか走っていた その瞬きを抱きしめたくて 忘れられない橫顏ビルの谷間に浮かぶ 見つめても何かが足りない瞳をもっと近くで覗き込みたい 俺の手の中には何もかも揃ってた 君がそこに現れるまでは欲しいものなど何もなくて いつかは俺だけに笑いかけてほしいI want your love 摩天樓から見る景色に 吹き抜けていく君のしぐさ 月が焼けつくこの瞬間 君は見ているだろうかどこかで 君は何をしてるの俺にいつもするように 誰かにその屈托のない優しさを包んでいるの それでも楽しそうにしてる君が好きなdilemma 抑えきれないこの気持ちに いつ君は気がつくのだろう 自分でさえ見たことのない 感情が芽生えていく靜かに 摩天樓から見る景色は 君の橫顏映し出して 月が教える星の魅力 高鳴りは続いていくひそかに 抑えきれないこの気持ちに いつ君は気がつくのだろう 自分でさえ見たことのない 感情が芽生えていく 夜空に咲いた星のかけら ちっぽけだけど輝いてる いつのまにか走っていた その瞬きを抱きしめたくて
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