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- 野崎りこん 空を分かつ feat. Tedeo 歌詞
- 野崎りこん
- 君のまぶたに描こう(えがこう)
看著你的臉去想像 僕がいつか見た空を 我曾看過的那個天空 そっとそっと想ってたんだ 悄悄地悄悄地想著 ずっとずっと壊(こわ)したかった 又一直一直想將其破滅
夏の亡霊(ぼうれい)が追いかけてくる 夏天的亡魂追到了這裡 死の臭いの季節(きせつ) 能聞到死亡的季節 蟬(せみ)の叫び聲(さけびこえ) 蟬的鳴叫 補聲機を使って喋るコンピュータおじいちゃん 使用輔音器說話的電腦爺爺 仏壇(ぶつだん)に供えられた鯛の砂糖菓子 供奉在佛壇的鯛魚糖糕 碁盤狀にゃ並んだ室外機の音と 呈網格狀排列的空調室外機的聲響下 はしいでいる子供 跑跑鬧鬧的小孩子
その頭上(ずじょう)を 在他們的頭頂上 いま巨大な飛行船が通り過ぎていった 正有一艘巨大的飛艇劃過 ブルーシートの海を泳ぐ飛行船の影 在藍鋼皮般的海洋中游動的影子
空は僕らを閉じ込めて 天空將我們關著 まるで僕らを逃したくないみたいだ 彷彿不想放走我們一樣 痛いなあきっと僕らはこのままだ 好痛呀我們也許就這樣被關著了 それならば終わりはどこにあるの 如果那樣盡頭會在哪等著我們呢?
寢そべる公園のベンチ 可隨便躺臥的公園的長凳上 逆転する(ぎゃくてんする)天地 看著倒過來的天地 上下さかさまの麒麟児(きりんじ)の広告塔 上下顛倒的“麒麟兒”的廣告塔 歩道橋の向こう団地一階のプチ商店街で 人行天橋那邊的住宅區一樓的小型商店街那裡 プチ少年少女がプチ資本主義ごっこ 小男孩和小女孩在玩小型資本遊戲 浜村淳のラジオの途中で 浜村淳的收音機節目的中 「スジャータ」が午後一時をお知らせした頃 蘇家塔的廣告提醒著已經是下午一點
碁盤狀(ごばんじょう)に並んだ室外機の音と 網格狀排列的空調室外機的聲音下 はしゃいでいる子供 跑跑鬧鬧的小孩子 その頭上を 在他們的頭頂上 いま巨大な飛行船が通り過ぎていった 正有一艘巨大的飛艇劃過 ブルーシートの海を泳ぐ飛行船の影 在藍鋼皮般的海洋中游動的影子 色をなくした街でそれだけが鮮明に 只有在失去顏色的街道中才會那樣生動 わたしを焦がした 曾使我心煩意亂的 広すぎる空 那個遼闊過頭的天空 昔友達と観に行った映畫 曾和朋友一起去看的電影 結末が重すぎてふたりともランチはほとんど殘した 因結局太過沉重兩個人都沒吃下午餐 この街は 這條街道 あの日のまま何も変わらない 就像那一天一樣什麼都沒變
彼女の名前は 而她的名字 もう忘れてしまった 我卻已經忘記了
君がまぶたに映した 映照在你臉上的 僕が知らなかった色を 我所不知道的顏色 そっとそっと想ってたんだ 悄悄地悄悄地想著
ずっとずっと 一直一直
優しくない世界で 在這沒有溫柔的世界裡 優しい言葉を探しては 尋找著溫柔的語言 何度傷つくんだろう 大概會受不少傷吧
垣根のある空に 向著彷彿有著一道牆壁的天空 終わりないものを求めては 尋求著永恆的事物 何度繰り返すんだろう 大概會重複無數次吧
さよなら 再見了 新しい朝 新的早晨 さよなら 再見了 僕がいなくても 即使我不在了 続いていく長い終わりというイマ 也會延續到無盡的盡頭的現在
(空を分かつ~空を分かつ~) (隔開天空~遠離天空~) あの夏の不味さを 將那個夏天中的苦澀 二人を永遠に分かったまま 和兩個人永遠的銘記心中 変わらせずずっと 不要讓其變化一直 今のそこにある 即使如今依舊在那 (空を分かつ~空を分かつ~) (隔開天空~遠離天空~)
君のまぶたに描こう 看著你的臉去想像 僕がいつか見た空を 我曾看過的那個天空 そっとそっと想ってたんだ 悄悄地悄悄地想著 ずっとずっと壊したかった 又一直一直想將其破滅
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