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- 麻生かほ裡 足跡 歌詞
- 麻生かほ裡
你 きみが 總有一天會見到的故事 いつか見た物語は 是在無盡的旅途中吧 終わらない旅の途中だったんだ 悠長的時光雙手緊握著的嘆息 長い間両手に包んでたため息が 化作微笑之時 微笑みに変わりだしたそのとき 夕陽中無數影子開始搖曳 夕陽の中いくつかの影が揺れ始めて 想要確認那份笑容來吧再一次 笑顔確かめるようにほら振り返った 並排的足跡向荒野延伸
即使繽紛的回憶消散在明日中 並んだ足跡やがて荒野の先で拡がり 無論是誰都會明白總有一天約定的日子到來的話 それぞれが想い描く明日へ散らばるけど 候鳥一定會歸來回歸此處 誰もがわかってるいつか約束の日が來たなら 擦破乾渴的唇奏響那首歌吧 渡り鳥が戻るのはきっとまた此処だから 向著你所描繪的明天
化作微弱的西風 乾いた唇がかすれた音で奏でるあの歌よ 在廣闊的廣闊的世界里大家都是孤身一人 きみが描く明日へと屆け 藏起眼眸深處想要溢出的寂寞 ささやかな西風になって 就這樣懷抱如此的思念雖然踽踽獨行也好
如今初次了解我們並不孤單 ヒロイヒロイコノセカイニミンナヒトリボッチ 請看一看我們所一直守護的大地上 ヒトミノオクアフレソウナサミシサカクシテル 如今終於有小小的花朵綻放 そんな想い抱えたまま歩いてきたけれども 雖然一次次重複著絕望和奇蹟 今初めて気がついたよひとりじゃなかったんだ 卻一直沒有放棄
為了那遍生花蕾的世界 ごらんよ僕らが守り続けてきた大地に 花蕾呼喚著足跡 やっとちいさな花が咲こうとしている今 絶望と奇跡を何度もくり返してきたけど ずうっとあきらめなかった 蕾がいっぱいの世界を
蕾が足跡呼んでる
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