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- DOBERMAN INFINITY あの日のキミと今の僕に 歌詞
- DOBERMAN INFINITY
- 4 years ago
四年前 二人引き寄せられた街Tokyo 你我被東京吸引而來 夢に見た景色が 當夢中的景色 白く染まり出す頃 被染成純白的時候 手を取り 我們牽著手 始まったこのラブストーリー 這場愛情故事就此開始 毎日がキミ色に 每日都因有你 寒さも埋めた溫もり 那溫暖將寒冷也悉數埋藏 狹い部屋光る 狹小的屋子裡閃著光的 大きな夢飾った 是裝飾著大大夢想的 小さなクリスマスツリー 小小的聖誕樹 眺めるだけで幸せになれた 只是看著就很幸福 まるで愛は降り積もる雪 愛彷彿就是這飄落堆積的白雪 僕がキミのサンタになってみせる 我會成為你的聖誕老人 いつかは欲しい物なんだって 總有一天你想要的一切 買ってみせる 我都能為你買來 あの日立ち止まって 那日你停下腳步 覗き込んでいたショウウィンドウ 偷偷看著街邊的櫥窗 その瞳染めるティファニーブルー 眼中染上了Tiffany Blue的色彩 少しの辛抱 帶著些許的忍耐 ずっと一緒にいられると思ってた 本以為我們能一直在一起的 今年も來年も何年もその先も 不管是今年明年還是之後多少年 Forever 永遠 今日だけはキミのことを 只限今天 想っていてもいいですか 我可以想念你嗎 Merry Xmas I love you 聖誕快樂我愛你 思い出に変えるから 也已經變成回憶了 なぜ失うことでしか 為什麼總要到失去後 気付けなかったの 才能有所發覺 あの日のキミと今の僕に 彷彿那日的你把如今的我 最後にもう一度 最後再一次 置いていくように 丟下了一般 Merry Xmas I love you 聖誕快樂我愛你 Goodbye 再見了 1 year ago 一年前 いつからか見慣れた街Tokyo 不知不覺已經熟悉的東京 夢に見た景色に 即使是夢中的景色 何も感じないもう 也再不會有所觸動 側にいたいけど 雖然想伴你身邊 やることだらけの連続 可要做的事卻接踵不斷 後回しキミのメールも 你的郵件也總是晚回 會えんだろ俺らいつでも 反正我們總能相見的吧 少し高めのレストランで 在稍許昂貴的餐廳度過的 背伸びした 有些逞強的 二度目のクリスマスイブ 第二次的平安夜 約束より仕事優先した 比起約定工作優先的 三度目がラストクリスマスに 第三次也是最後一次的平安夜 やっとキミのサンタになれたのに 明明終於能成為你的聖誕老人了 聖なる夜立ち盡くす一人 我卻只得在這神聖的夜晚獨自佇立 たまにしか會えない日々も 只得偶爾見面的日子裡 二人のためだった 也只為了二人 光るティファニーブルー 閃閃發光的Tiffany Blue 眩しさにキミを見失った 這炫目光芒中我卻看丟了你 白い雪は今日も綺麗で 落入手心的白雪今日依舊美麗 手のひらでつい見とれてる 我不由得呆看入迷 離さないって決めたのに 明明決定了永不分離 握りしめる前に消える 卻在握緊以前就消失不見 あの日のように 和那日一樣 今日だけはキミのことを 只限今天 想っていてもいいですか 我可以想念你嗎 Merry Xmas I love you 聖誕快樂我愛你 思い出に変えるから 也已經變成回憶了 何もわかってやれずに 明明什麼都不懂 抱き締めていたの 卻還是抱緊了你 あの日のキミと今の僕に 彷彿那日的你把如今的我 最後にもう一度 最後再一次 置いていくように 丟下了一般 Merry Xmas I love you 聖誕快樂我愛你 Goodbye Goodbye Goodbye Goodbye 小さな手も橫顔も 你的小手你的側臉 僕の名前呼ぶ聲も 你呼喚我的名字的聲音 この胸の中でまだ 這心中再次 キミは笑ってる 浮現出了你笑著的樣子 今日だけはキミのことを 只限今天 想っていてもいいですか 我可以想念你嗎 Merry Xmas I love you 聖誕快樂我愛你 思い出に変えるから 也已經變成回憶了 なぜ失うことでしか 為什麼總要到失去後 気付けなかったの 才能有所發覺 あの日のキミと今の僕に 彷彿那日的你把如今的我 最後にもう一度 最後再一次 置いていくように 丟下了一般 Merry Xmas I love you 聖誕快樂我愛你 Goodbye 再見了 December in Tokyo 這東京的十二月
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