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- やまだん stargazer 歌詞
- やまだん
向天空抬頭仰望的夜晚流曳的雲朵 空見上げた夜流れる雲 向上伸出手描繪星子 手を伸ばして星をなぞる 雖然碰也碰不著只能遠望著 屆かなくて見送るけど 惑星正旋繞運轉 惑星(ほし)は回ってく 並行做著夢又連續不斷 夢見た平行と連続に 被現實追趕的日子之中 追われる日々眺めてた 眺見了自天墜落的幾千旋律 零れる幾千の旋律を 一個也不放過地編織疊合 殘さず重ねて 描繪圓弧的那目光的深處就有著世界
流雲乘載了樂音細數迴繞的詩意 弧を描いた眼差しのその奧に 目送流星遠去 世界雲は音乗せて廻る詩を數える 領會身在此處的意義StargazeR (看星星的人) 流星を見送って 靄靄光芒、紡織出樂音! 此処に在る意味を知ったスターゲイザー 那日你曾對我說的那句話是什麼意思呢?
相繫之歌溶入了宇宙蒼穹 霞む光、紡いだ音! 靜待聲音傳達給你的那一刻 あの日かけた、言葉の意味? 緊抱心胸的那份想念絕不放開 繋ぐ唄は宙(そら)に溶けて 所有言語、於此空間迴響 聲が屆く時を待つ 回想流轉的時日 抱きしめてるその想い離さずに 那目光的前方就是世界 言葉、空間に響け 迴轉流經的日子之中 巡る日を想って 也了解自己就身在「此處」! 眼差しのその先に 向流星揮手道別 世界 廻り回る日も 決定要在此處盛開綻放的 StargazeR (夢想家) “此処”に居る気付いて! 流星に手を振って 此処に咲く事を決めたスターゲイザー
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