- 山崎まさよし ある朝の寫真 歌詞
- 山崎まさよし
- 明け方に部屋に歸った
留守電にし忘れてた 中に幹した洗濯物は 片隅でまだ幹かない 草が茂ってた空き地には もう新しい家が建ってる ※どれくらい僕は變わったろう? 同じような日々過ごすうちに 無くした物はあるのかな どこかの驛の始発が動きだす※ 君と撮った少ない寫真を 引き出しから出してみた 當たり前に笑っているけど 少し色褪せてるみたいだ あれから何故かこのところ 親とも折り合いがよくない どれくらい僕は變わったろう? 同じようなことくり返して 大事な物は何ですか 今日は一日曇り空らしい (※くり返し)
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