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- 禁斷侵略者(Forbidden Invader) 歌詞 諏訪部順一 浪川大輔 鳥海浩輔
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- 鳥海浩輔 禁斷侵略者(Forbidden Invader) 歌詞
- 諏訪部順一 浪川大輔 鳥海浩輔
- 編曲：土屋俊輔
神が嘲笑った(淫らに)
亂れた調律(崩れて)
最後の審判が(降され)
炎に包まれ
(燃え上がる) 一瞬で
(オマエへの想い) 募るのさ
(咎に濡れた) 赦されない愛
それでも構わない愛したい
「奪ってやるよ」
この世界を変革(か)える法則(ルール)は(ひとつ)
望んで罪を犯せばいいのさ
分け入って(深く)
どこまでも(もっと)
誰も知らない秘部(サンクチュアリ)へ(ふたりで)
滑り落ちる猛スピードで(構わないだろう)
オレ達禁斷侵略者(Forbidden Invader)
芽生え始めてる(アソコに)
フシダラな気持ち(たまらず)
我慢出來ずに(しゃぶった)
禁斷の果実を
(暗い目に) 浮んだ
(歪んだ嫉妬﹙ジェラシー）)
迸(ほとばし)って(貴女の瞳の)
裏で目覚めたよ
身勝手な愛でも構わない
「キスしろよ」
その躊躇いを燃やすのさ(まるごと)
灰になるまで愛したいよ
切望(のぞ)んでる(どこかで)
求めてる(絶対に)
突き抜けたあの絶頂（エクスタシー）を(感じてよ)
この愛で狂って欲しい(今すぐに)
オレ達禁斷侵略者(Forbidden Invader)
「もえオマエしか愛せない」
そっと零れ落ちる罪悪感(ナミダ) (教えて)
鳴りやまぬ不協和音(ノイズ)
止めてみせるよ
その深淵(さき)へ(迷っても)
駆け抜ける(オレと)
愛の存在意義(いみ)が試されて
この世界を変革(か)える法則(ルール)は(ひとつ)
望んで罪を犯せばいいのさ
分け入って(深く)
どこまでも(もっと)
誰も知らない秘部(サンクチュアリ)へ(ふたりで)
滑り落ちる猛スピードで(構わないだろう)
オレ達禁斷侵略者(Forbidden Invader)
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