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- KIRINJI タンデム・ラナウェイ 歌詞
- KIRINJI
ホテルに著いたらコンシェルジュに尋ねよう 亡くした季節見つかるルートはあるか、と 木々も町並みも言葉も飛び去っていけよ 風になれないもどかしさ 振り切るtandem runaways 來た道は忘れよういいのさ 走り出したら誰も決して戻れない そういう旅だ 君は気付いてるいい歳になっても 旅慣れたふり続ける僕は迷子なんだと
人生って不思議さすべてが手遅れのようでいて 始まったばかりそんな気もするね 僕は判っている君の瞳の靜けさ 気付かないふり続ける優しい女なんだ
始まったばかりそんな気もするね 夜が明ける頃に龍の背に飛び乗ろう 抱きしめてくれ君を振り落とさないように 強く痛いほどに tandem runaways
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