|
- 玲央 光 歌詞
- 玲央
- 光
LEO
懐かしい匂いに揺れる心 あの頃はよかったなんて思う日もある 見上げた空には雲一つない 目を閉じれば思えた
いつかみた夢を今日まで 追いかけ歩いて來たけど 今の自分はいったいどこにいるのだろう
どこまで行けば光は見えるの? どれくらいの時間があるの? わからないけど 僕が今ここにいることの意味が きっとあるはずだから
どんな時でも明日を信じていこう 確かなものなんて誰にもないのだから 僕はただ歩き続けるよ きっと何かを殘すため生きてゆくよ
ありふれた日々にとまどったとしても 人ごみに自分を見失ったとしても 時は過ぎていく止まることはない 誰にだってそう明日は來るのさ
昨日より少しだけ強くなれたなら ただそれでいいのかも 小さな歩みを積み重ねてゆく
どこまで行けば光は見えるの? どれくらいの時間があるの? わからないけど 僕が今ここにいることの意味が きっとあるはずだから
どんな時でも明日を信じていこう 確かなものなんて誰にもないのだから 僕はただ歩き続けるよ きっと何かを殘すため生きてゆくよ
カタチあるものは いつしか変わってしまうものだけど 変わらないものがあるから 人はきっと生きていける 僕はこのままありのままでいたいよ もう迷いはないから何も恐れないから いつの日か笑顔で伝えたいよ たった一つの物語
どんな時でも明日を信じていこう 確かなものなんて誰にもないのだから 僕はただ歩き続けるよ きっと何かを殘すため生きてゆくよ
|
|
|