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- Sticky (feat. 稚雪もえの) 歌詞 KOTONOHOUSE 稚雪もえの
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- 稚雪もえの Sticky (feat. 稚雪もえの) 歌詞
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- 性急な態度切り裂いて
劈開急躁的態度 脳內通過してるエイデイ 在我腦海飛過的每一天 One Two Three Four 一二三四 交差する呼吸 交織的呼吸 息づく街の中で 散發生命氣息的城市 照準をエイムしてready 瞄準目標做好準備 構想組み替えるmake it 重新構想使其實現 Four Three Two One 四三二一 ポータブル宇宙 輕巧隨身的宇宙 未來を塗り替えるよ 讓我可以改寫未來
隙間時間にはトップニュース 在短暫空檔確認頭條新聞 指先から素早く発信中 通過指尖飛快傳訊 リファレンスは引出しin脳內 大腦中的參考資料就像抽屜 ナンセンスなシンパシー要らないし 不需要沒有意義的同情 詭弁はもう勘弁聞きたくない 拜託別再狡辯我不想听 正義ノ悪の観念表裏一體 正義與邪惡的觀念是一體兩面 通り繰り返すミュージック 大街上循環播放的音樂 1人問いかけている休日 自我懷疑的假日
支配しているfeeling 感覺支配著我 駆け回る感覚はfreely 四處奔跑自由自在 いたいけな表情で 想露出純真可愛的表情 いたいけどそれは未曾有 只是從來沒試過 難しそう見たい理想 這理想感覺太難達成
染めるmy color 染成我的顏色 目を見て 看著我的雙眼 始めようよ 開始行動吧
曖昧なbrainに刺す鋭利 用利刃刺入曖昧的腦袋 警報鳴らしてkick out lazy 拉響警報趕走懶散 One Two Three Four 一二三四 淘汰する宇宙 淘汰宇宙 躱すsave 煮える衝動に 閃躲並保存沸騰的衝動 傲慢な正義ならmaybe 或許這是傲慢的正義 盛大な虛像でも平気 就算是華麗的假像也無所謂 Four Three Two One 四三二一 ここから浮遊 這裡就是浮游的起點 翻るスカートの裾 讓裙擺飄揚吧
憧れた気持ち 讓心裡的嚮往 後回ししないままで 繼續保持在優先順位 最低最悪ルート排除して 最差且最壞排除這些路線 考えるまでもないでしょ 這需要多想嗎? 現狀で安堵する生命 安心於現狀的生命 常時選択するは酩酊 總是選擇喝到爛醉 最善最良自己暗示して 最棒且最好如此自我催眠 もう引き返さないで 別再回頭了
バイバイもう會えないね再會も要らないって 揮手告別不會再見也不需要再見 未來を待ってずっと 我一直等待著未來 染める前からねぇ 在我親手改變它之前 最下位でもいいんだって 就算是最後一名也沒關係 塞外に手を振って 對堡壘之外揮揮手 現在で息を吸って地に足つけるよ 我要活在這一刻腳踏實地地前進 相対な論理だって大體もうとっぱらって 就連相對的理論大多早就被扔一邊 媒體も凌駕して命題も壊すからねぇ 超越媒體破壞命題 大概の構造を解體して創造して 把大半的構造拆解再創作 廃材も愛してRestart my story 讓廢材也擁有愛重啟我的故事
目を見て 看著我的雙眼 始めようよ 開始行動吧
曖昧なbrainに刺す鋭利 用利刃刺入曖昧的腦袋 警報鳴らしてkick out lazy 拉響警報趕走懶散 One Two Three Four 一二三四 淘汰する宇宙 淘汰宇宙 躱すsave 煮える衝動に 閃躲並保存沸騰的衝動 傲慢な正義ならmaybe 或許這是傲慢的正義 盛大な虛像でも平気 就算是華麗的假像也無所謂 Four Three Two One 四三二一 ここから浮遊 這裡就是浮游的起點 翻るスカートの裾 讓裙擺飄揚吧
空間溶かすアイスクリーム 融化空間的冰淇淋 まあるい世界すくってのせる 挖起圓圓的世界放上去 この世界は全部あたしのものみたいな時間そんな実感 這段時間讓我感覺整個世界都屬於我 視線で惑わす剎那の魔法 以剎那的魔法用視線迷惑 俄然拐かす手招きの虛像 突然招手誘騙的假象 ひとさじのすぱいすと甘い砂糖 一匙的香料與甜甜砂糖 今必要なもの響いてくそれは 現在需要的在腦海擴大那是…
目を見て 看著我的雙眼 始めようよ 開始行動吧
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