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- はるまきごはん カルデネ 歌詞
- 初音ミク はるまきごはん
木衛二十一面前的景色 カルデネの前の景色を 真的有人曾見過嗎
將眼前那孩子的虹膜 誰が見たというのさ 全部吞入
求問 目の前に居るあの子の 未曾知曉之事
許是某人的壞毛病吧 虹彩を呑み込んだ 昨天在車站買的蠟燭
為什麼呢竟無法點燃 知らないことを 之所以想要隱藏起不明白的事 訊いてくるのは 是因為想要與你交談
之所以不想去看手機 誰かの悪い癖だ 是因為有什麼在那兒呼喚著呢
若這就是木衛二十一的終結了呢? 昨日の駅で買ったキャンドル 我該如何是好呀
能不能讓你看見 何故だか火がつかない 你所期盼著的景色呢
感知到看不見的事物 知らないことを隠したいのは 這樣的事對我來說無法做到
昨天在車站喝的咖啡 あなたと話したいから 也是對某人的模仿呢
想要倚靠著你的手臂 攜帯電話を見たくないのは 這樣的事與加入牛奶十分相似
也不去理睬一旁的手機 何かが呼んでるから 喜歡旋轉著攪拌棒的時間
若將木衛二十一的愛盡數吞入 カルデネの最期だったら? 我會變成什麼樣呢
是不是就能讓你 僕はどうするんだろう 看見那歪斜的灰色天空了呢 あなたが望む景色を 木衛二十一面前的景色 見せてあげられるだろうか 真的有人曾見過嗎
連不知道的樣子 見えないものを感じ取るのは 都裝不出來啊
想必是說了謊吧 僕には出來やしなくて 木衛二十一在呼吸著呢
在木星記憶的終點 昨日の駅で飲んだ珈琲 你所不知道的景色
能不能將我看見呢? 誰かの真似をしたんだ
あなたの腕に縋りたいのは
ミルクを注ぐのと似ている
攜帯電話に見向きもしないで
マドラーを回す時間が好きだよ
カルデネの愛を呑んだら 僕はどうなるんだろう 歪んだ灰色の空を 見せてあげられるだろうか
カルデネの前の景色を
誰が見たというのさ
知らないふりも 出來ないからさ
噓を吐いたのだろう
カルデネは息をする
ジュピタの記憶の終末で あなたが知らぬ景色は 僕を見ていられるだろうか
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