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- 【國人十人】祝福のメシアとアイの塔(Cover ひとしずくp) 歌詞 揚靈 七七 冬名 顏八萬 水山 Quintino & Blasterjaxx
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- Quintino & Blasterjaxx 【國人十人】祝福のメシアとアイの塔(Cover ひとしずくp) 歌詞
- 揚靈 七七 冬名 顏八萬 水山 Quintino & Blasterjaxx
- 終焉の大地の果て
於邁向終結的大地盡頭 殘された子らは 被遺留下的孩子們 頼りなく小さな手を重ねて 將無依無靠的小手彼此重疊 健やかなる時も 無論是健康之時 病める時も 還是病弱之時 ただ信じて…… 都能堅信著 「共に分け合っていこう」 「我們能夠共同分擔一切」
凌駕人類智慧的 人の智を超えて 傲慢而自負的愚蠢羔羊們 思い上がった愚かな羊に 遭受了神明的製裁 神の裁きが下った 瀕亡的大地上的 滅びゆく世界を 守望著的「愛之高塔」中 守り続ける「アイの塔」には 燃起燈火點亮著世界的餘壽 世界の壽命が燈る 在年輕人的村落裡
收到了來自王國使者的 若者の村に 預言通報 王國の使者がもたらした 裁縫師少女 予言の報 獲予成為【下任彌賽亞】的榮耀 針子の少女に 領受了神之諭 譽れ高き【次のメシア】へと 高塔之中 神託が降りた 被守護著的 塔の中に 【祝福】啊 守られし 9個唯獨賜予彌賽亞的【榮光】 【祝福】は 與你一同 9つのメシアだけが賜う【栄光】 向高塔並肩前行的我們 君と共に 將這個快要瀕亡的 僕らも塔へ連れ立とう 樂園的命運 滅びゆく 延續起來 楽園の命 將祝福攥於此手 繋ぐため 心跳如鼓般震響 祝福をこの手に 為獲取榮光 心、打ち鳴らし 奮不顧身地…… 栄光を摑み取れ 有值得信賴的伙伴 懸命に…… 齊心合力的相助 信じ合う仲間とともに 我將不會 助け合えば 畏懼任何的事物 恐れるものは 向最初的祝福 なにもない 那席捲生命的 最初の祝福を 【盛濤湧浪】之門 命が渦巻く 伸出手之時 【華やぐ波】の扉へ 驀然、疊上了寬厚的手掌 手を伸ばす 青年如此說道 ふと、大きな手を重ねて 「我們可是要共同分擔一切的哦」 青年が言った 狠狠推開了彌賽亞
將那第一個祝福奪走 「共に分け合っていこう」 同伴之間
突然反目成仇 メシアを押しのけ 第2扇門前 橫取られた最初の祝福 興奮到雙目充血的劍士啊 仲間たちは 將那【焰之宴】拿走 いがみ合い 將【恩賜之陽輝】順勢地奪取後的 2つ目の扉 滿心歡喜的姐姐甩開了手臂 赤き目を血走らせ剣士は 滿臉不甘的妹妹則 【炎の宴】に興じる 朝著【安息之闇】 【恵みの陽光】を勝ち取って 憤慨的走過去 悅に入る姉の手を振り払い 「被神選中的人、不是我麼……」 悔しげな顔で 「「獨占是不被允許的喔……」」 妹は【安息の闇】へ 「慾望」真的會使人性情大變嗎? 息巻いて進む 僧侶的祝禱之詞 「選ばれたのは、私なのに……」 向【動蕩之大地】獻上 「「獨リ佔メハ許サナイ……」」 詩人歌頌著【雷鳴之樂謠】 「欲」は人を変えてしまうのか? 將祝福攥於此手 僧は祝詞を 胸口酸澀而緊繃 【揺蕩う大地】に捧げて 為獲取榮光 詩人は【雷鳴の囃子】口遊ぶ 爭先恐後的... 祝福をこの手に 彼此信賴著的伙伴、究竟在何處 心、研ぎ澄まし 此處、只剩下敵人了? 栄光を奪い取れ 將不復存在的愛 我先に 一刀兩斷吧 信じ合う仲間は、何処へ 【旋風之輪舞曲】中 誰もが、敵? 舞女肆意飛揚 斷ち切りなさい 雙子的姐姐 過ぎた愛を 無情捨棄了另一半 【旋風のロンド】に 奔向【白雪之庭】 踴り子が舞う 欣喜的淚水 雙生の姉は 來不及滑落便已經凍結 片割れを押しのけ 第9個祝福名為 【白銀の園】へ 沉眠的【熔岩之胎動】 歓喜の雫は 雙子的弟弟 流れる間もなく凍てた 成功欺騙彌賽亞 9つ目の祝福は 洋洋自得地笑起來 眠れる【マグマの胎動】 曾信賴的伙伴叛離而去 雙生の弟は 將所有的【祝福】 メシアを欺いて 狠狠地奪走 誇らしげに笑った 手中持著那 信じた仲間に裏切られ 瀕臨熄滅的火炬 【祝福】はすべて 走向祈禱之壇…… 橫取られた 被封印於高塔之中的【祝福】 燈らぬトーチ 本應是所謂的彌賽亞 掲げながら 必須承擔的【贖罪】 祈りの祭壇へ…… 如今卻與【祭品】
共同戰勝困境的彌賽亞啊 塔の中に封じられし【祝福】 如今足以延續這嶄新樂園的生命 ……という名のメシアに 淪溺於滔天怒浪 課せられた【贖罪】 縱舞於地獄火海 【贄】と共に 於殘酷熱旱下潰決不振 乗り越えたメシアよ 即使困於永夜中而發狂 今こそ新しき楽園の命、繋ぎ足せ 或被大地兇暴吞噬
也絕不會 荒波に溺れ沈み 僅僅留下你一人獨處 業火の海を舞い 被審判之天雷劈擊 無慈悲な幹天に頽れて 或被利刃之嵐撕裂 永遠に明けぬ闇に狂い 就算內心也被凍結 大地に呑まれても 就算在熾熱中燃燒 君獨りで 也無論在健康之時 いかせはしない 還是病弱之時 裁きの雷に打たれ 也依然堅信 風刃に裂かれて 「我們能夠共同分擔一切」 心ごと凍らされても 點亮指引之燈火 灼熱を這う 高貴祭品的結局 健やかなる時も 愚蠢之至的連鎖 病める時も 將無止盡地反复 ただ信じて 依託於信賴的伙伴們 「共に分け合っていこう」 憑藉此份相助 導きの燈を繋げ 終而獲得的火炬 尊き贄の果て 用手高舉起 愚かなる連鎖は 破曉之鐘鳴起 永遠に繰り返す 榮光的旋律 信じ合った仲間たちに 被賦予了神之權威的彌賽亞啊 助けられて 孤獨而靜默地笑了起來…… 勝ち取った燈を 誕於9個【悲哀】之中 高く掲げて 朝向著祭壇伸出了手 暁の鐘が鳴く 栄光の調べ 神の威を授けられたメシアは 獨り靜かに笑いながら…… 9つの【哀】を生みて 祭壇に手を伸ばした
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