|
- Aska DAYS OF DREAM 歌詞
- Aska
- 名前は先に入れたよ
テーブルの上で君の殘したワイン朝の鐘に搖れていた シーツにくるまる君は 夕べの強さをなくしかけてるようでなんだか言葉なくした いつでも君と寄り添いあえれば 溫もりがそのまま愛のようだった もう終わりだね別れてもいいよね ずいぶんがんばったよね ふたりは薄い冰の上を何度もよけたけど いつしか年をとっても 君と出逢ったら僕はすぐに想うよ君は僕のものだった 僕らはやっと子貓を つかまえた時の子供たちのような顏で愛を抱いてた 今日から僕は君の胸の中で どんな色で殘る苦しみなのか もう終わりだね別れてもいいよね ずいぶんがんばったよね ふたりは薄い冰の上をここまで步いたけど 君が名前を書く前に夢から覺めたいけど 夢から覺めたいけど
|
|
|