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- Saji ネモフィラ 歌詞
- Saji
- 夏は僕らを惑わせるから
夏日讓我們感到困擾 熱に浮かされてしまうよ 總是特別炎熱 祭囃子の音に乗って 伴著節日歌曲的節奏 火薬の匂いがしたんだ 聞到了火藥的味道 不器用に結ばれた 笨拙地綁在一起 言葉が口をついてさ 言語脫口而出 君へ屆いたのは 傳達給你的 夏がくれた魔法かな 想必是夏日的魔法吧 ゆめまぼろし 如夢又似幻 君はChelsea 你是我的切爾西(著陸點) 甘く苦いキスで惑わせて 用甜中帶澀的吻迷住了我 ルララルララ Rurararurara 戀のメロディー 戀愛的節奏 花火のように 如同花火般 それは夏の夜に消えてった 消失於那夏日之夜裡 遠く微かに響く喧騒 變成了遙遠且微弱的喧囂迴聲 明日には魔法も解けて 明日魔法也會解除 きっと二度とは交わらない 肯定不會再次相見了 君と僕の世界線上 在這你我的世界線上 互いに重ね合っていく 肌膚的味道和溫度 肌の匂いや溫度を 互相重疊 繋いだ手のひらから 從緊握的手中感受到 こぼれていった思い出 溢出的回憶 ゆめまぼろし 像夢幻一般 君はChelsea 你成為了我的切爾西(著陸點) 深く爪を立てて傷付けた 緊緊地抓住 ひらりひらり 卻輕輕地 噓みたいね 像謊言一樣 夜明けとともに 隨著黎明 何もかも忘れたの 就此忘記了 ゆめまぼろし 如夢又似幻 君はChelsea 你是我的切爾西(著陸點) 甘く苦いキスで惑わせて 用甜中帶澀的吻迷住了我 ルララルララ Rurararurara 戀のメロディー 戀愛的節奏 花火とともに 伴隨著煙花 遠く星のように消えたのは 同遠方的星星一起消失了的是 夏の魔物だった 夏日的魔物
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