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- 秦基博 水彩の月 歌詞
- 秦基博
- ねぇもしも君にもう一度會えるとしたら
吶如果能再次遇到你 うまく言えるかな 能否很好地表達呢 いつかと同じ水彩の月の下でも 即使身處一如往日的水彩月色之下 またその橫顔見てるだけだな 我依然只能默默地凝望你的側臉吧 話せなかったことがたくさんあるんだ 沒有來得及說的話還有很多 言葉じゃ足りなくて 言語已不足以表達 僕は君へのこの想いにかわる明日を 就讓我對你的這份想念化成那不可捉摸的明天 あてもなく空に探してるよ 在這漫無邊際的天空中繼續找尋 近頃はひとりでいてもうつむくことも 最近即使是孤身一人低頭哭泣的次數 少なくなったよ 也減少了呢 今日の月は優しくてでも寂しくて 今夜的月光洋溢著溫柔卻也暗藏著些許落寞 君の微笑みとどこか重なる 和你的微笑有些相似 気付けなかったことがたぶんあるんだろうな 是不是也有我一直未曾覺察到的事情呢 ぬくもりに甘えて 依賴著你給的溫暖 僕も靜かに悲しみさえも受け入れながら 我也會靜靜地接受這悲傷 君のように今と向き合いたい 然後像你一樣勇敢面對今天 ただそこにあるそれだけでいい 曾經擁有過僅此便足夠 君が教えてくれた美しさ 那些你帶給我的美好 生きてくことに意味があるなら 如果生存還有意義 ただひたむきであれたら 那便是一心凝望著你 手のひらにこぼれるかすかな明かり 自手掌心灑落的那微光 いつまでもこのまま消えないでよ 就這樣不論到何時都不會消失 話せなかったことがたくさんあるんだ 沒有來得及說的話還有很多 言葉じゃ足りなくて 言語已不足以表達 僕は君へのこの想いにかわる明日を 就讓我對你的這份想念化成那不可捉摸的明天 移りゆく空に探してくよ 在這變幻著的天空中繼續找尋
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