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- Yaoko 薄ら氷心中(Cover 林原めぐみ) 歌詞
- Yaoko
- ねえ如何して目を合わさうともしないの何故
吶為何不曾與我目光相對為何 屹度「直視に耐へない」とでも雲ふのでせうだうせ 一定會說“難為情”之類的話吧反正 ぢやあ一體誰よこんな女にしたのは誰 那究竟是誰讓我變成這樣的是誰
吶一直等著你追來一直等著 ねえ待つてゐたんだよ追つて來てくれるのをずつと 明明好不容易再會你卻沒有擁抱我不曾 やつと會へたつてのに抱いてもくれないのか一寸 我的人生墮落至此你啊都是你的錯 あ人生ご破算お前さんあんたの所為だつて 我不知道啊幸福究竟是什麼八成是些有的沒的吧 分かんないの仕合せつて何何れが其れだつてのよ 太麻煩了索性剖心解肺讓你看看吧 面倒臭いわ脳味噌も腸もばら撒いて見せやうか 讓你看看這個愛意深入骨髓的女子 骨の髄まで染め抜かれた女をご覧なさい 喜歡啊最喜歡了把一切都獻給你還是算了吧
討厭啊最討厭了果然還是全都還給我現在馬上說笑而已啦 好きよ大好き皆あんたに上げるいえ 已經太遲了真是的都是你的錯 嫌ひ大嫌ひよ矢つ張り返して今直ぐなんて 我明白的幸福也好不幸也罷每時每刻都在消失 まう遅いわ南無三お前さんで出來てんだ全部 嘗盡了你冰冷的溫暖的味道 分かつてんの仕合せも不幸も刻一刻消え失せる 除此之外再無其他可恨又可愛的人啊 冷やこいやうで溫かいこの手が味わひ盡くしたわ 無比疼痛但心情舒暢地與逝去的日子道別 これ以上は何にも無いと思ふの憎く可愛い人よ 留滯下來的這條生命也想將它終結 痛いやうで気持ち良いお別れよ過ぎ去つたあの日々 殞命於薄冰之上我終究孤身一人 留めてゐるまゝの生命ごと終はらせて仕舞ひたい
薄らいで行くわ私は獨り法師
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