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- 戸田恵子 眠れない夜の窓辺で 歌詞
- 戸田恵子
- 眠れない夜の窓辺で
そっと月が息をする さみしさが消えない理由(わけ)を いつもごまかしてきた 心にあなたが いてくれたこと 気づいてたのに 逢いたい・・・こんな気持ちを どうすればいいのかわからない あなたに抱きしめられて その時見える明日が知りたい ただ指がふれあうだけで 時が止まった季節(ころ)もある 幸せを続けるために たぶん傷つきもした 終わりを怖れて はじめられない 戀もあるもの 逢いたい・・・こんな気持ちで 変わってく二人がいるのなら あなたに抱きしめられる 私を信じたいから 流れる時のせいにして 褪めたふりしてる 熱い涙も甘い言葉も いまもほんとは 胸にあふれていても 逢いたい・・・こんな気持ちを どうすればいいのかわからない あなたに抱きしめられて その時見える二人が知りたい
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