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- 鏡音レン 帰巣本能 歌詞
- 鏡音リン ナナホシ管弦楽団 鏡音レン
- 背中の傷が戦士の恥だという所以は
以「背上的傷是戰士之恥」為原因
所以就誇耀著背負著的那個這個 背負っていアレコレを見せびらかした故に 說個不停地接應他人喋喋不休地說漏了嘴
飄飄然地賣弄著 ヘラヘラ振舞ってペラペラ滑らして 失去冷靜擺起架子
與愛人關係不相上下 ヒラヒラひけらかして 在印像不好的方面上於這天真無邪的戰爭中
背叛糾纏不清然後跌倒受挫 浮き足立って肩肘張って 地雷陣啊蹲坐在自己附近的少年
跟我很相似都是品質不良的砲彈 ダリばりダーリン似たり寄ったり 即使試著斷然去徹底忘記
那清析明確的音色卻在妨礙著我 心像わりぃ方で無邪気なくらいの戦爭中 Standing by the mine. 這敗兆卻無法抹去 說著「還差得遠」 害羞起來沾沾自喜 裏切って絡まって転がっちゃった 不要四處張望啊
若然竭盡精力醉倒街上的話 地雷原さ自分の足元に蹲っている少年は 再轉眼之間
果然哪邊都是個只會哭的笨蛋而已 俺によく似た不発弾 盡是容易壞掉的事物你會否對這一切珍而重之?
又會否沒能察覺到 然後折騰一番呢? きっぱりさっぱり忘れようとしても 純情紙孔雀的求愛純潔地want you
閃閃發光搖曳飄蕩散落零亂 くっきりはっきり音が邪魔をする 將像炸藥一般的膽小鬼好好限制著的少女
正正是彷如你一樣的手榴彈 Standing by the mine. 拭えんぞ兆敗 一定會有樣貌相似的人在嗎
突然遇見的話又該怎麼辦呢 まだだってはにかんで脂下がれ Passing by. 請保持半徑3米的範圍
說著諷刺話吸著已經吸完的香煙煙醉起來baby あっちにそっちに餘所見してないで 將不停故弄玄虛偽裝著的身軀捨棄痛哭
試著來讓我大吃一驚吧 えっちらぉっちら道に酔っていたら 一瞬即逝不復反
在不意之間變得一籌莫展之前 ぼーっとしてる間に 即使試著斷然去徹底忘記
那清析明確的音色卻在妨礙著我 やっぱりどっちもこっちも泣くのは馬鹿ばかり Standing by the mine. 這敗兆卻無法抹去
猶疑不決悔恨得跺著腳這樣可不行啊 壞れやすいものばかり大事にしてませんか 不要四處張望啊
若然竭盡精力醉倒街上的話 それとは気付かないまま振り回してませか 在轉眼之間
果然不誰哪一方都不過是個笨蛋呢 純情ハリボテ孔雀の求愛イノセンスwant you. 完全沒有信心的大家
心裹卻是在暗自得意 煌いて搖らめいて散らばっちやった 關鍵一刻來吧上吧捲土重來
戰鬥著嘶叫著競爭可是本能呢 ダイナマイトのような弱蟲を踏ん縛っている少女こそ 我這不加修飾的原樣請你不要背棄
試著來讓我大吃一驚吧 君によく似た手榴弾 來吧來吧歡迎來臨
想要亂七八糟地大鬧一場忘卻煩惱的是哪位呢? てっきりそっくりさんがいたのかと
ばったり會ったりしたらどうしましょう
Passing by. 3マイル圏を頂戴
皮肉煮立ってシケモク吸ってヤニクラベイベー
ハッタリばっかり裝う身捨て泣いて
ちょっぴりどっきりさせてみせてくれ
ひょっとしたら二度とない
うっかりにっちもさっちも行かなくなる前に
きっぱりさっぱり忘れようとしても
くっきりはっきり音が邪魔をする
Standing by the mine. 拭えんぞ兆敗
二の足踏んで地団駄踏んでらんないや
あっちにそっちに餘所見してないで
えっちらぉっちら道に酔っていたら
ぼーっとしてるまにまに
やっぱりどっちもこっちも馬鹿ばかり すっかりへっぴり腰の皆様は
こっそりひっそり悅に入ってまして
正念場いざ參る捲土重來
戦いて嘶いて競うは本能
あっさりさっぱり様相見棄てないで
ばっちりびっくりさせてみせるから
さあさあおいでませませ
しっちゃかめっちゃかはっちゃけたいのはどちら様?
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