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- 水石亜飛夢 perfect blue 歌詞
- 水石亜飛夢
- ゆめとうずつり
あさなれながら そうビーエル 完璧でいる それは弱さを 見せないことさ おう秋の終わり 冬の雲が浮かんでいる おう青い翼 季節越えていく ひとりだけどひとりだけど 部屋の鏡映るぼく ここだけさ 痛みさえも痛みさえも 隠しながら演じでいる ずっとずっと 凜として だれでも自分 何人もいる そうほかの 夢中のなかで 理想はつかずみ いったはずるのさ おう秋のおわり 冬の雲がなみだをとおす おう青いこころ 季節越えでいく 仲間の目に仲間の目に 映るぼくは少しづつさ あの鏡と 同じ顔を同じ顔を 知っているんだ過去つけるながら なんかなんか 変だよね ゆめのなかでゆめのなかで 仲間たちが鏡になる 強くがった 素顔のまま素顔のまま だけどそれがかがやいてる なんかなんか 変だよね
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