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- 松田颯水 薔薇と私 歌詞
- 松田利冴 大地葉 松田颯水
【星野】もしも薔薇に棘がなくて手折りやすくなるなら 【星野】如果玫瑰失去了尖刺任人攀折的話 【星野】薔薇は薔薇でなくなりそう 【星野】玫瑰便不再是玫瑰 【星野】偽りの花 【星野】只是虛假的花朵 【星野】棘を備えたまま咲いてるのが薔薇の運命か? 【星野】帶著尖刺盛放 這就是玫瑰的命運嗎? 【星野】人も何か決められて生まれ落ちる運命か? 【星野】人的命運也是如此 被決定了未來才誕生於世的嗎? 【星野】教えてほしい 【星野】請告訴我答案 【星野】あらかじめ決められた私の進む道 【星野】我要前進的道路早已決定好了 【星野】もしも運命の女神が味方するなら 【星野】若是命運的女神向我傾斜了天平 【星野】その道は虹色の花咲き亂れるよう 【星野】就請讓那條路上開滿虹色的花朵 【星野】願う想い、どうか葉えて 【星野】這份心願請一定要實現 【千夏】いつもふたり何もかもが同じようにするなら 【千夏】為了讓我們一直保持著一致的步伐 【千夏】ひとりでいるときは何か満たされないの 【千夏】孤身一人的時候便不再完美無瑕 【千秋】2人で決め2人で進むのがいつの運命か? 【千秋】兩人一起決定兩人一起前進這又是何時定下的命運? 【千夏】a- a- 【千夏】a- a- 【千夏・千秋】2人いらぬ場所へと向かう性(サガ)は皮肉か? 【千夏・千秋】嚮往那隻容一人的舞台 我們的天性也是命運弄人嗎? 【千夏・千秋】教えてほしい 【千夏・千秋】請告訴我答案 【千夏・千秋】いつも助け合った私たちの世界は 【千夏・千秋】一直以來互相攙扶著前進的我們的世界 【千夏・千秋】突然床が二つに割れ手を引き離す 【千夏・千秋】突然間一分為二你我天各一方 【千夏・千秋】それでもなお何かすがり進み続ける 【千夏・千秋】即便如此更要緊擁著夢想繼續向前 【千夏・千秋】1人で立つ意志を託して 【千夏・千秋】託付給你一個人也要傲然獨立的意志 【星野】座して待つだけならば神様は願い 【星野】只是一味地坐著等待 【星野】葉えてくれるはずないのよ 【星野】神明是不會為你實現願望的 【千夏】自分へと厳しく聲かけ 【千夏】用嚴厲的聲音告誡自己 【千夏】挫けない力を身につけたときに見えるのは、 【千夏】當你擁有百折不撓的毅力之時映在眼簾中的 【星野・千秋】a- a- 【星野・千秋】a- a- 【星野・千夏・千秋】女神の笑顔 【星野・千夏・千秋】便會是那女神的笑容 【星野】光透かし寶石に似た透明な世界は 【星野】就像蘊藏在那透明的寶石之中純淨無暇的世界一般 【千夏】私の行く道の先の清らかな場所 【千夏】我選擇的道路的前方是不容一絲污穢的地方 【星野・千夏・千秋】白く濁る氷ならばすぐに溶けゆく 【星野・千夏・千秋】若是蒼白渾濁的堅冰一瞬之間便會融化消散 【星野・千夏・千秋】今はただひたすら目指そう 【星野・千夏・千秋】現在只需一心一意地向著目標前進 【千夏】劇場に 【千夏】在那燈華絢爛的劇場之上 【千秋】立つ姿 【千秋】展現我凜然獨立的身姿 【星野】逸る心押さえて 【星野】按捺住雀躍不已的心 【千秋】私を呼ぶ 【千秋】請呼喚我的名字 【千夏】アプローズ 【千夏】為我獻上不絕的掌聲 【星野・千夏・千秋】その日までは止まらない時 【星野・千夏・千秋】直至將它實現的那天為止 永不停下前進的步伐
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