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- 秋赤音 antinotice 歌詞
- 秋赤音
- 気づいたら僕の聲も間違った
回過神來 卻發現我的聲音竟也是錯誤 方向に行った。どこに行った? 向著一方前進。最後去向了何方? 見てよ上の空 看吶,頭頂的天空 鑑定しようここで後ろを向く価値を 好好想想都到了這裡卻背身的價值 「上等です。 」と愚癡を吐いた “不是正合適嘛。”說出了傻話 ここには何もありません。 這裡空無一物
気づいたら噓の顔も割れたんだ 回過神來說謊的嘴臉也被撕裂 ちょうど「不快な暮らしだ」って 正好是用一句“真是令人不爽的生活“ ダダをこねてる時間だ 來撒嬌耍賴的時間 気づいてよ諦めていること 給我注意到啊明明一直在逃避放棄 誰も知らない答えを笑ってきた、んだろう 卻對著誰都不知道的答案笑了起來,對吧 待ってくれませんかと獨り言を 就不能等等我嗎一個人自言自語 僕のことをもっともっと気づかずにいて 對我的事情再少管閒事一點,再少在意一點 くれない?ない? あいたい、あいたくはない? 不行?沒門?想見我,還是不想見? じゃあね、待って。だって。 那就這樣,再等等吧,你只留下一句話
ころころ転がる音のジャイロ 骨碌骨碌迴轉個不停聲音的陀螺 夢中で追いかける子供たちに 明明是夢中一直追尋的孩子們 気づかないのはなぜだろうか 為什麼沒曾注意到呢 そうなぜだろうか? 對啊為什麼啊
誰も止めてはくれないの 誰都不會幫我停下來 だって興味がないからここにないから “因為我沒興趣” “和我無關” 僕はいないからそこ、 で塞いだら “我又不在場“被這樣搪塞敷衍 やけにがむしゃら。 魯莽不負責的回答 気づいたなあ 僕の聲はなくなった 終於注意到了啊可我的聲音已經消滅 もうどうなった? 怎麼樣沒事吧? そうこうなったって、言えば済むのかな 這樣啊原來如此什麼的,就算說這些能有用嗎 どうしようかなあひとりきりのまよなか 究竟該怎麼辦孤身一人的午夜時分 何故か汚い気持ちを抱えてんだろう? 到底為什麼會抱有如此不潔的心情呢
なんで俯いてるのかと尋ねてみる 為什麼總是低頭不看試著想問出答案 今度はちょっと面倒くさいよ関わるのかい? 不覺得有點麻煩嘛再說和我有關係嗎? 見えない幸いな結末を 沒看見結局就是皆大歡喜 なんで期待しているのかなあ 什麼的你一直是這麼期待著的吧 待ってくれませんかと獨り言を 等等我啊一個人嘶吼著 僕のことをもっともっと気づかずにいて 對我的事情再少管閒事一點,再少在意一點 くれない?ない?あいたい、あいたくはない? 不行?沒門?是想見我,還是不想見? じゃあね、待って。だって。 那就這樣,再等等,你只留下這一句
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