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- 三浦透子 點燈 歌詞
- 三浦透子
- たとえば
わたしが眠れなくて 一人で過ごす時間に 浮かんだ報われない気持ちを 抱えたまま生きてきたけれど
宛てもなく ぬかるむ足下で 果てしなく見えた景色が あなたに出會って変わった そんな奇跡を起こした人
遠かった光に 初めて気付いた 違いも愛してみたい あなたとの
明けゆく夜はあなたを 高鳴る鼓動はあなたを 感じる心のまま 走り出していく ああ光の先へ
優しさ 正しさが分からずに 素直になれない時も 何十回思い巡らせて あなたを見ていると 答えが出る
約束は破らない 何が起ころうと 信じてみてほしい わたしを
動き出した時計の針 どこへも行こう思うままに この手を離さないで 辿り著く場所は あああなただから
傷跡を隠さない あなたは美しい 心に點る燈を 大切にしたい 未來を照らすから
明けゆく夜をあなたと 高鳴る鼓動をあなたと 感じるでしょ強く 走り出していく ああ絶対離さない
どんな夜も越えていく わたしが希望になりたい 感じる心のまま 走り出していく ああ光の先へ
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