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- キリト TEAR 歌詞
- キリト
- 見上げた空にまた描く
何度も見失って消えた理想の景色を 懷かしい風背に受けて 過去を想ってこの胸に言い聞かせる あんな淚はもう二度と 自分や誰かに與えちゃいけないと 君がそこに確かにいるなら やっと先に進める氣がして 燒けた陽射しに戀焦がれて 闇に閉ざした身體さらして 光あふれる真晝のように まぶしくて刺さるような 得體の知れない未來へ君の手を 君がそこに確かにいるなら もう迷わず唄える氣がして 燒けた陽射しに戀焦がれて 過去に閉ざした身體さらして 光あふれる真晝のように まぶしくて刺さるような 得體の知れない先も見えない だけど無限に廣がる未來へと
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