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- 西川貴教 vestige -ヴェスティージ- 歌詞
- 西川貴教
- 握った拳の強さで砕けた
「過於緊握的拳也會粉碎」
願いに血を流す掌
「願望強烈手掌也會流血」
果てない翼と鎖はよく似て
「無盡的羽翼彷彿一道枷鎖」
重さで何処にも行けずに
「過於沉重讓我無處可去」
失くすばかりの幼い眸で
「稚嫩的雙眸只能眼睜睜的失去」
人は還らぬ星を偲(おも)
「逝去的人以及曾經的星光」
掲げたそれぞれの燈を
「高舉的燈」
命と咲かせて
「點亮生命的光輝」
運んで往くことが運命
「選擇的路終究化作命運」
耀き刻む
「在心頭映刻閃耀」
誰もが優しい刻(とき)の痕跡終
「成為我們心頭留下的溫柔的傷痕」
終わって泣いても
「絕望的哭泣」
代わりを作って
「再尋找下一個依靠」
総ては忘れる為に在る…？
「莫非世間的一切只為忘卻而存在？」
明日が空から降る羽のような
「彷彿從明日的天空中落下的羽毛」
醒めて切ない幻でも
「即使夢醒之後只剩下痛苦的幻想」
夢中で傷つく事を
「倘若拼命地感受傷痛」
「イキル」と雲うなら
「才是所謂的“生存”」
消えない君だけが真実
「永恆的你才是唯一的真實」
殘して此処に
「就讓我們把」
眩しく儚い僕等の痕跡(あと)を
「這耀眼而虛幻的傷痕留在此處」
掲げたそれぞれの燈を
「高舉的燈」
命と咲かせて
「點亮生命的光輝」
運んで往くことが運命
「選擇的路終究化作命運」
耀き刻む誰もが優しく
「成為我們心頭留下的——」
夢中で傷つく事を
「倘若拼命地感受傷痛」
「イキル」と雲うなら
「才是所謂的“生存”」
消えない君だけが真実
「永恆的你才是唯一的真實」
殘して此処に
「就讓我們把」
眩しく儚い僕等の痕跡(あと)を
「這耀眼而虛幻的傷痕留在此處」
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