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- 清水翔太 30 歌詞
- 清水翔太
- 19の頃に買ったスニーカーを履いたら
只要穿上19歲時買的球鞋 耳元で今も同じHEROが歌ってる 耳邊聽到同一個英雄在歌唱 「怖がってちゃダメだよ “戰戰兢兢的可不行啊 無敵だった筈じゃないか」 你曾經可是天下無敵呢” やっと會えたと思ったら消えていく 以為終於見到他了卻又消失了 じゃあ、ばいばい 那就拜拜咯 あの子が出てったみたいに 好像TA 離我而去的時候一樣 いつか遠く遠く蜃気樓の中に僕を見たんだ 有一天在遙遠的海市蜃樓看著我自己 まるでかくれんぼ一人ぼっち 像是捉迷藏孤身一人 皆いなくなった 所有人都不見了 帰り方くらいわかるって話 回家的路我還是知道的 結局だらしなくて遠回りしちゃったな 到頭來還是吊兒郎當繞了遠路 良くも悪くも想像してた自分じゃない 不好不壞不就是想像中的自己嘛 手に入らないものと 有些東西無法得到 気づけば側にあるもの 有些其實就在身邊 人は納得するように出來てるや 總歸是會釋懷的人都是這樣的 でも、會いたい 可我還是想見見 一番愛した人に 曾經最愛的人 I miss you 遠く遠く思い出の最後の方に在る 好想念你在遙遠回憶的最後 怖いくらいの孤獨にだって 就算是令人害怕的孤獨 平気な顔してた 我也曾經面不改色都是淡定 子供の頃は強かったのにな 唉小時候可真行啊 * 19の頃に買ったスニーカーを履いたら 只要穿上19歲時買的球鞋 耳元で今も同じHEROが歌ってる 耳邊聽到同一個英雄在歌唱 いつか遠く遠くあの頃の自分に會えたなら 有一天若能見到遙遠過去的自己 君らしく、僕らしく “你要像你我要像我 ずっと友達だよって 我們是永遠的朋友” 言ってほしいと思ってるだけさ 我希望他能這麼對我說 (2020年作品) 翻譯水平有限授權網易云音樂使用
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