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- 浜田麻里 Paradox 歌詞
- 浜田麻里
眠れない夜の悲しみを例えたならば 【如果要用失眠夜的悲傷舉個例子】 心のParadoxy 【我想那就是心靈的矛盾】
何もかもこの手にできないもどかしさが 【對無能為力的自己感到焦躁】 すべてを狂わせてしまう 【一切都讓人發狂】
いつまでも続けばいいって思ってた 【曾經想過要是一直這樣下去就好了】 一瞬を想い出しても 【現在偶爾也會這樣覺得】 誰もがそう急いでるさよならの明日へ 【大家分手後都急忙奔向明天】 何故戀したあの自分にさえ噓をついてまで 【為何連自身都要欺騙,告訴自己已經釋懷】
ぎこちない吐息さらけ出すたびに 【艱難地嘆氣顯出我的窘迫】 失った心を數えてた 【在心中細數著失落】 逃げ道を探して涙が行ったり來たりしている 【尋找著逃跑的方向淚水在眼眶中打轉】 言葉のすきまで 【在話語的間隙】 思い出をみんな忘れてふり返らずに 【大家都遺忘過去不再回首】 いれるほど強くないのに 【明明都沒有那麼堅強】
誰もがそう急いでるさよならの明日へ 【大家分手後都急忙奔向明天】 何故戀したあの自分にさえ噓をついてまで 【為何連自身都要欺騙,告訴自己已經釋懷】 誰もがそう叫んでる心の內側で 【誰人如此在心中嘶喊著】 すれちがう人も誰ひとり気づかないふりして 【擦肩而過的旁人也都假裝置若罔聞】
いつまでも続けばいいって思ってた 【曾經想過要是一直這樣下去就好了】 一瞬を想い出しても 【現在偶爾也會這樣覺得】
誰もがそう急いでるさよならの明日へ 【大家分手後都急忙奔向明天】 何故戀したあの自分にさえ噓をついてまで 【為何連自身都要欺騙,告訴自己已經釋懷】 誰もがそう叫んでる心の內側で 【誰人如此在心中嘶喊著】 すれちがう人も誰ひとり気づかないふりして 【擦肩而過的旁人也都假裝置若罔聞】 誰もがそう急いでるさよならの明日へ 【大家分手後都急忙奔向明天】 何故戀したあの自分にさえ噓をついてまで 【為何連自身都要欺騙,告訴自己已經釋懷】
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