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- れるりり 愛してる 歌詞
- 初音ミク れるりり
- [03:55.01][03:07.05][01:49.66][00:00.63]愛してる愛してる愛してる愛してる
我愛你我愛你我愛你我愛你 [00:10.91 ]何度も言うよ 我會一次次對你訴說 [00:13.35]そう君に伝えるために 因為我就是為了將這份愛意 [00:19.47]生まれてきたんだから 傳達給你才來到人世 時計の針は午前三時 時針指向凌晨三點 突然君からの著信 突然你打來了電話 こんな時間に非常識だなぁ 在這種時間打電話來真是太沒道理 だけど少し嬉しいよ 但我心頭卻有絲絲喜悅 眠たい目擦りながら 一邊揉著惺忪的睡眼 電話越しの君の聲 聽著電話那頭你的聲音 他愛も無い會話だけど 儘管只是不著邊際的閒聊 幸せだと思えたんだ 也讓人覺得如此幸福 些細なことですれ違って 雖然我們也因為微不足道的小事 喧嘩してしまうこともあった 產生過分歧吵過架 でも君に逢うまでは 但在與你相逢之前 からっぽだったんだ 我不過是一具空殼 この気持ちを口にすれば 我愛你我愛你我愛你我愛你 薄っぺらなものなんだけど 我會一次次對你訴說 それ以上に相応しい 因為我就是為了將這份愛意 言葉を知らないんだ 傳達給你才來到人世 小さなことにこだわって 將這份感情說出口後 大事なものを見失ってた 顯得如此膚淺 でもやっと君の手を 但我實在不知道 しっかりつかまえられたよ 還有什麼詞句更能表達我的心意 あんまりにも 我曾對那些瑣事一直耿耿於懷 ありきたりな言葉だけれど 反而迷失了重要的事物 君にしか言えないよ 但是我總算 歳をとって 緊緊地握住了你的手 僕の名前を忘れても 我愛你我愛你我愛你我愛你 わけのわからない言葉を 雖然這句話 喋るようになっても 是這樣平凡無奇 ずっと君のそばで 但我只能對你說出口來 囁いていたい 就算你上了年紀 こんなにも 連我的名字都忘得一干二淨 涙が溢れてくるなんて 說起了 どんなことだって 莫名其妙的話語 君とならきっと大丈夫 我仍想一直陪伴在你身邊 一緒に歩いていこう 低聲細語
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