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- 雪夜にこう～花火の詩雪夜祈願~花火之詩（翻自 Hanser） 歌詞 kouki 西洛卡
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- 西洛卡 雪夜にこう～花火の詩雪夜祈願~花火之詩（翻自 Hanser） 歌詞
- kouki 西洛卡
- 嚕：君と知り合ってから
與你相識以來
二人きりのデートだ
初次二人約會
kk：朝からずっと待ってた
從早上起就翹首等待
花火祭り
與你共度的煙火大會
嚕：一片の粉雪が手のひらに融け
零星細雪在掌心融化
kk：今宵になると雪化粧だろう
夜深時分會銀裝素裹的吧
合：霰がちらちら交錯する瞬間(とき)
粉雪霏霏紛舞交錯之際
パーッと開いた花火と共に
絢爛煙花驟然綻放
kk：綺麗でしょう？
很漂亮吧？
嚕：もし君がいれば
若你如約而至相伴在旁
kk：綺麗のに
就是很漂亮的
嚕：私一人
獨留我一人看這漫天絢麗
合：雪夜にこう願いが
雪夜之下祈願絮語
あの人に屆けたら
若能傳達給那個人
嚕：遣る瀬無き切なき寒々とするまでに
悲傷地佇立直至手足冰涼
kk：こんなに花火好きそれとも僕のことが
就這麼喜歡看煙花嗎? 還是因為我?
嚕：花火にクリスマス鐘の音迫る
平安夜的煙花祭直至鐘聲臨近
kk：冬木に膨らんでる蕾の如く
靜靜等待的身影就像冬日樹梢鼓滿希望的花蕾
嚕：花火よ音を出さないで
煙花啊請不要太喧囂
kk：花火より眩しい笑顔
比煙花更耀眼是你的笑顏
嚕：心を惑わすから
我會錯過他的腳步聲
kk：心ワクワクさせた
讓我心動已久
嚕：私が望む足音
期待已久的腳步聲
kk：凍えてる手のひら
把你凍僵的手
嚕：いつの間に近づいでる
不知何時靠近身側
kk：軽々と包んでいる
輕輕地裹在掌心
合：咲かせさかせ
綻放吧綻放吧
花火色の思い出
煙花般絢爛的回憶
君には一夜
你的一夜記憶
私には一生
我的一生回憶
握られた手の溫め
緊握的手心傳來你的溫暖
帰り道二人の足跡
歸途已腳印成雙
嚕：握られた手の溫め
緊握的手心傳來你的溫暖
kk：帰り道二人の足跡
歸途已腳印成雙
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