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- Mao Dia 歌詞
- Mao
- 窓を開けて
推開窗戶 朝を部屋に招き入れる 把清晨迎進房間 潮の香り胸に 將更多潮漲時四溢的清香 もっと吸い込んだら 吸入胸膛 昨日よりも 今天也要比昨天更進一籌 軽い足取りで步こう 踏著輕輕的腳步 長い長い道を 一步一步地 一歩ずつ 走盡漫長的艱難險阻 ほら 瞧 一緒に知らない場所ヘ 一起向著未知的遠處 このまま遠くヘ行こう 就這樣踏上征途 寶の地図はなくても 即使沒有指向寶藏的地圖 きっと素敵だよ 亦定會美好如初 空っぽだった 曾經也感到空虛過 ポ一チが重くなってゆく 身子漸漸變得沉重 腰の上で跳ねて 踏細腰而躍動 奏でる音を聴く 聽奏響的曲聲 船で渡った海路も 那輕舟劃過的海路 馬車で踏み越えた平原も 那馬車踏過的原野 通り過ぎた風景を 經過的每一處花鳥樹木 ひとつひとつ覚えています 一個個默默記住 砂の上の足跡 沙灘上足跡點點 辿る先は波に消え 追逐的前方也於波浪中匿跡 流れた涙の味は 滴下淚珠的滋味 海風みたい 如海風般 ゆらゆら揺られる 蒙絡搖綴 水面の泣きと 在水面上哭泣後 瞳を合わせて 合上雙眸 微笑んでみる 試著揚起微笑 引きつった笑顔に 若是僵硬的笑臉上 思わず吹き出して 露出情不自禁的笑容 顔を上げてみたら 仰望天空 朝が來てた 便會發現清晨已然萌動 雨に打たれてた蕾 被雨敲打後的花蕾 その雫さえも飲み込んで 就連水珠也一滴滴飲下 咲かせた花の眩しさ 綻放後那眩目的光彩 明日を照らす燈りになるの 將成為照亮明日的燈火 砂の上の足跡 沙灘上足跡點點 波に消えたその先を 追逐的前方也於波浪中匿跡 私は步いていこう 我要永遠走下去 ずっと速くまで 直到達到理想的速度 知らない場所へ 通往未知的道路 道はどこまでも続く 將會延續到何處 寶の地図はなくても 即使沒有指向寶藏的地圖 きっと素敵だよ 亦定會光明如故
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